鳳尾竹とは。 鳳尾竹花籃―雲龍―

4代竹雲斎「雲龍」に使われている「鳳尾竹」。

鳳尾竹花籃―雲龍―  竹雲斎襲名展
http://kounsai.cocolog-nifty.com/bamboo_baskets/2017/07/post-9fb3.html

本当の煤竹でも、茅葺きの家屋がほとんどなくなった現在においては入手が困難となってきました。そんな中で、この作品に使われたものは、さらに希少な煤竹ということを伺いました。私は”鳳尾竹”とは聞いたことがなかったので、実際にどのような竹なのか気になりました。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鳳尾竹花籃―雲龍―  竹雲斎襲名展

Dscn7172

展示会場の入り口外側の通路に面した広いスペースにも大きな作品が並んでいました。この広い空間で、この存在感。ここでは違和感のないこの作品を、もし、家に持ち帰ったら飾る場所や収納に悩むことになるだろうな。「飾る空間を考えて作品を作る」以前教えてもらったことを考えて会場を見ると、なかなか、奥が深いなと思いました。

さて、東京まで来た目的は私も一緒に採取に行った根。しかもレアな根を手に使ったという籠です。画廊前の広いスペースにある大きなガラスケースに見覚えのある根の姿がありました。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「先端工芸」の魅力 竹雲斎襲名展

Dscn7136

大阪展で作品をじっくりと眺めましたが、先生の作品は何度見ても素晴らしいです。これまでの取り組んで来られたテーマの作品が整然と並ぶ会場はとても見事でした。

Dscn7166

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

インスタレーション「Connection」 竹雲斎襲名展

Dscn7128

高島屋の入り口をはいると、エントランスに大きなインスタレーションの作品「コネクション」。玄関を入る前から見えるこの作品には圧倒されます。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

地下に伸びた竹 竹雲斎襲名展

東京の高島屋日本橋店で開催されている四代田辺竹雲斎 襲名展を見に行きます。
大阪での展覧会にも行きました。今回、わざわざ東京へも足をのばすのには訳がありました。

(東京へ向かう新幹線にて記す。2017/07/01 09:47)

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

網代編みの小さな籠。本体部分完成

Photo20170618092644_0857

前回、網代編みの縁までを書きました。今回はかがりと足の部分までを作成しました。

今回の籠は、大部分がこれまで作った籠の端材で作り始めました。材料作りでまだ思うように作れないのが皮籐です。時間短縮のため、とりあえず、今回は端材で巻いて見ました。(・・・これが失敗でした。)

(*)サイズ
   直径 約8.5cm、高さ (籠のみ)9cm(足含む)10cm
   250mlペットボトルのボトルの円柱部分がすっぽり収まる感じです。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

網代編みの籠

Photo20170527055429_0854

展覧会に出品しようと思って作っていたのですが、なかなか完成しないので、モチベーションをあげるため、籠をいくつか完成させて行く必要もあるかなと思い、小さい作品を作りたくなりました。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

展覧会に出品する作品で気をつけること

Photo20170527055743_0855

ずっと作っていた竹籠でミスをしてしまい、少しモチベーションが落ちていました。それでも、出品をと思っていたのですが、展覧会に出すための勉強会にも参加したところ、学ぶこともたくさんあり、考えた結果出品を見送ることにしました。(もちろん、最後まで作ります)

 

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

いちごの季節

田んぼで田植え機に乗っていると、どこからともなく風にのっていちごの甘い香りが漂って来ました。隣の家庭菜園に植えられたいちごが見事に実っていました。

今の季節、いちごについてそんなに騒がれる季節でもなくなりました。今の世の中1月がいちごの旬だと思っている人も多いのではないかと思います。でも、本当は今の季節。いちごは初夏の果物。一番美味しい季節。

油を焚いて、温室でつくるような環境に負荷をかけるわけでもなく、いちごの生理的に一番適した季節なのです。
おそらく、家族で食べようと育てておられるのだと思います。人も猿も来ないところに位置するこの畑。きっと贅沢な甘さをするであろういちごを横目に、私はまっすぐに苗を植えるため、視線を前方の目標をじっと見つめていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

四代田辺竹雲斎 襲名展

Img_20170426_160416

大阪高島屋で開催されている四代田辺竹雲斎襲名展に行ってきました。

伝統的な技術に裏打ちされた伝統的な美と、斬新な現代を生きるアートとしての工芸。保存されるべき伝統工芸ではなく、伝統的な技術を受けベースとして、現在の新しい竹工芸の美を求め続ける竹雲斎のこれまでの軌跡とこれからの発展を感じさせる素晴らしい展覧会でした。ぜひともご覧ください。

大阪展 高島屋大阪 6階美術画廊 2017.4.26(水)~5.2(火)

東京展 高島屋日本橋店 6階美術画廊 2017.6.28(水)~7.3(月)

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«廣島一夫さんの仕事」展