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竹の造形-ロイド・コッツェンコレクション展

 一昨年の話です。
 竹工芸の素晴らしさを改めて感じた展覧会が平成16年1月2日~2月11日まで、京都の細見美術館で開催された「竹の造形-ロイド・コッツェンコレクション展」です。

 私は竹籠というと、目籠やざるなどの生活の中の道具。そして茶道などで使われる花籠程度でした。ところが、教室で紹介されたこの展覧会に行っておどろきました。こんなに緻密で繊細、そして複雑なものが竹でできるのか!!。私は衝撃と感動を覚えました。そこに展示されていた籠は高名な工芸家の作品だけではなく、作者不詳の作品までもが展示されていたのです。アメリカ人のコレクションというのがどこかさみしく感じました。自国の文化の素晴らしさを日本人はどこか粗末にしてしまい、逆輸入されないと気づかないのかなと。

 籠の前で長い間見とれてしまいました。3時間くらい美術館にいました。もちろん図録も購入。この図録は今では販売されていないようです。とてもいい図録なのに残念です。
少しでも作品に触れられる物はないかと、インターネット上を探したら広島県立美術館で開催された時のチラシの画像がありました。リンクしておきます。
http://www1.hpam-unet.ocn.ne.jp/backnumber/image/BambooChirashi.pdf

広島県立美術館の展覧会の案内です。
http://www1.hpam-unet.ocn.ne.jp/backnumber/Bamboo.html

また、感想を書いておられる方もおられました。紹介しておきます。
http://www.arts-calendar.co.jp/WADA/04/lloyd-cotsen.html

松坂屋美術館の過去の過去の開催履歴にも写真が掲載されていましたので紹介しておきます。

http://www.matsuzakaya.co.jp/museum/take/index2.shtml

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コメント

私も京都まで見に行きました。

素晴らしかったですね。
思い出しました!!

投稿: beryoska | 2006/01/29 13:48

 京都まで来られたのですか。でも、その値打ちは十分あったと思います。この展覧会はすばらしいものでした。何度も行きたいくらいでした(行ったのが最終日間近で残念)。これが竹でできているのか!という衝撃で奥が深いなと思い知らされました。

 私は竹籠の教室で紹介されて、さらに行かれた方の話と図録を見て、これは絶対に行かなくてはと思いました。少なくともこの図録を手に入れたいと思いました。

投稿: 幸雲 | 2006/01/29 19:22

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 竹工芸の展覧会を見に行くたびに感動します。そして竹籠の世界の奥の深さに魅了され [続きを読む]

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