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カゴ屋さんの技

 水俣のカゴ屋さんのHPを拝見していたら、「かれてご(背負い籠)」の制作について書かれていました。

「火を使って角を曲げた内輪をはめ込み、少し四角に変えます。(これが結構大変・・)」

 これをみて、意外なことに気がつきました。籠の口を四角くするには、外側と内側の竹とも、火であぶって四角くしておくのかと思ったら、内輪の方を四角くしそれにあわせながら縁を巻いて形を整えるのですね。

 外輪が反発する力で縁に巻いた竹を張る事をねらった物なのかな。何にしろ、私の想像しなかった手法でした。

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コメント

このブログ記事、見過ごしてました。(今日気がつきました。)
コメント遅くなってすみません。

お店でよく見かける四角い籠は、外も内も火であぶった竹を入れてますが、(ちなみに、四角い籠は、ここ熊本では桑原さんの弁当籠が有名です。http://takezaiku.com/index.html)
私の場合は「縁巻き」をしなくてはいけないので、どうしても多少の「丸み」が必要です。

で、あの「かれてご」の四角さは、本当に真四角というわけではなく、縁巻きが何とかしやすいぎりぎりの・・という、半分丸、半分四角、みたいな感じでしょうかね。

投稿: 水俣のカゴ屋 | 2006/02/02 23:28

なんか、コメント強要したみたいになってすみません。
 竹で縁巻きを刷るときは、やはり、直線では難しいのですね。竹の縁巻き作業については見たことも、やったこともない未知の世界です。
 水俣のカゴ屋さんのHPを見せていただいてもなかなか苦労の多い作業のようですね。

投稿: 幸雲 | 2006/02/04 07:34

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