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竹の縁巻きの技

 おしめさんのHPで水俣のカゴ屋さんの竹での縁巻きの技術についての話題がありました。私もやってみたいのですが、技術的に長いヒゴをとることが難しい現実があり、教えて欲しいという厚かましいことも言いにくいなぁ・・・と思っていたら、beryoskaさんのブログに個人的に教えてもらっておられた内容が掲載されていました。せっかくなので、ちょっとリンクさせてもらいます。「巻き縁
 しかし、見事な籠です。さすがプロですね。近くなら絶対、迷惑省みず押し掛けて作業を見学させていただくことでしょう。実際の作業を見るだけでも学ぶことは多くありますから。
 ところで、縁を巻いている竹の厚さってどれくらいなのでしょうか。1mmくらいなのかな。

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コメント

縁巻きの厚みですか?
うーん、実は私はヒゴ取りのときも含めて、
あまり巾とか厚みとか、いつもきちんと測ったことが無いんですよね・・・(^^;
そのときの見た・触った感じで適当に決めているところもあるのですが、
厚みは多分、1ミリよりは少し薄めじゃないでしょうか。
(でも、巻く籠の大きさや種類によってもまちまちなところもあると思います)

ところで、ご飯じょけのフタの周囲の縁巻きみたいに、竹をかなり紙みたいに薄くとって、
あえてパリパリと割りながら巻いていくなんてのもありますよ。

投稿: 水俣のカゴ屋 | 2006/02/15 08:56

さすが、職人さんですね。寸法など気にしなくても、あんなに綺麗なカゴができるんですね。 
 手が覚えているんですよね。かっこいいです。修業時代には、厚みとか幅とかの感覚というのはどのようにして身につけられたんですか?
 私は、まだまだ手が覚えていなくて、ヒゴを作るときは厚みをそろえるのに一本作っては厚みを手で確かめて、計って、曲げてみて均一に曲がるかを確かめながら感覚を覚えようとしていますがなかなか一発で綺麗なヒゴがとれないという状況です。まぁ、趣味のレベルですので、気長にやらないと上手にならないですね。

投稿: 幸雲 | 2006/02/16 22:42

弟子入り中は、ヒゴ取りがまだ慣れない頃は、
師匠が「こん位の厚みでよか」と、見本に取ったヒゴを渡されて、
それを手で確かめながら自分のヒゴと比べて感覚を覚えていきました。

慣れてくれば、「これは浜てごのヒゴくらいの厚みでよか」とか、
すでに自分が覚えた他のカゴと比較しながら教えてくれました。

でも、多分よっぽどベテランの職人さんでも、人間の手の仕事ですし、
厚みとかは多少のむらはどうしてもあると思いますよ。
まぁ多少のむらはあっても実用的に特に問題なければという
気楽さはどこかにあるのかもしれませんね。

投稿: 水俣のカゴ屋 | 2006/02/17 12:56

 最初は見本と手触りなどで厚みを覚えられたのですね。私も見習って、教室の教材の手触りを思い出しながらヒゴをとるようにしたらもうちょっと上達するかもしれません。
 
 人間の手の感覚は馬鹿にできませんね。私は茄子の選別を手伝ったりもするのです。100g~120g位までがL、それ以上がLL。90g~100g位までがMという感じサイズを分けます。このときの重さの違いが持つだけで分かるようになってきます。そしてそれが案外正確なのです。

竹でもきっとそうだと思います。手で覚えられるように感覚を磨きたいと思います。

投稿: 幸雲 | 2006/02/17 22:09

感触で覚えるのですね!
すごいですねえ!

民具は巻きひごも結構厚めに取ったほうが、丈夫に出来ますよね!
でも、わざと薄くとるものもあるんですねえ!

投稿: beryoska | 2006/02/19 10:30

beryoskaさんも竹を割って籠を作られますが、ヒゴ作りはどのようにして身につけられましたか?厚みとか、幅とか。
 何か専用の道具を使っておられるのですか。

投稿: 幸雲 | 2006/02/19 17:25

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