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初めて編んだ竹籠

   今回は竹籠を初めて作った時の作品を紹介します。本当は人に見せるのは恥ずかしい代物ですが、記録として掲載しておきます。

 竹籠を趣味にしようとした時、本屋で数少ない竹工芸の本を購入しました。それを見て、とりあえず作ってみようとしてたのが今回の作品です。材料のヒゴを作る本数が少ない四つ目編みの籠に挑戦してみました。

Ps1 苦労してそろえた材料で、なんとか四ツ目編みで籠のようになりました。しかし、口の所の仕上げ方がよく分かりません。削ぎがうまく出来なかったので、縁竹を作ることがうまく出来ませんでした。縁をかがる籐の入手方法も分かりません。竹で縁を巻いている物もあるなと思いました。ところが、削ぎが出来ませんので、薄くない竹で無理矢理巻いてみましたが最後をどう処理していいかも分からず、適当に処理したのがこの籠です。
 パソコン机にぶら下げて鉛筆立てに使っていました。当時はこれでも、「やれば出来るやん!」と悦にいっていました。でも、今見ると随分と稚拙ですね。しかし、活用という点からみると、この後に作った籠よりも生きているのかもしれません。

Ps2  それからもう一つ。この鉛筆立ての後に六ツ目編みにも挑戦してみました。どういう順番でヒゴを編んでいったらいいのか全然わかりませんでした。水で濡らして編んでいくということも知らなかったので、ヒゴはプチプチと折れました。なんとなく継いでみたらいけそうだったので、一応形にはなりました。でもやはり、口の処理が分からず、途中で挫折しました。独学では技術は身に付かないと悟りました。そして約1年後、せめて編み方だけでも習おうと今の教室を見つけて通うようになりました。

 その成果を、以前紹介した、ヒゴから作った六ツ目籠と四ツ目籠を見比べて実感しています。

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