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筍掘り

 この前の日曜日、筍掘りを手伝いに帰りました。朝から雨が降っていて長靴と雨合羽での作業。傾斜地が多いので、長靴での作業は踏ん張りがいまいちきかないので足が疲れます。そして雨合羽は動きにくいし、体の熱気で内側からぬれて来るので精神的にも体力的にも疲れます。それにもまして、日頃の運動不足。特に握力を鍛えておらず、弱っているので、重い「ほり」(写真参照)を使っての作業はこたえました。
 今年は、不作のようです。去年も不作と言われていたのですが、私の家では平年作でした。今年は本当に出ていません。暖かくなったら一斉に出てくるのかなとも思いますが、昨年の夏に雨があまり降らなかったため、筍の芽がついていないのかもしれません。
 毎年、この時期なら缶詰を沢山しており、竹細工教室に行くとは言いにくい位なのです。しかし、その日から筍を炊き始めました。ゴールデンウィークは筍と田んぼの仕事を手伝います。
  Hori

「ほり」

筍を掘る専用の道具です。この地域独特の形で、他の地域では少しずつ形が違います。

Pmizuni

もらって帰った筍です。

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コメント

確かに京都から言葉がみちのくまで広がって行ってのでしょう…。秋田の山奥で「昔の京ことば」で会話をしていたことになります。最近、秋田の実家へ帰ってもテレビの影響か若い人は標準語です。土産を買いに行って田舎のことばを話したら不思議そうに見られてしまいました。

投稿: 凧男 | 2006/04/25 20:54

凧男さん。コメントありがとうございます。でも、ちょっと、コメントの場所を間違われたのかな。コメントの内容が分からない方は次のアドレスをクリックしてみてくださいね。

http://jblog.takoaki.com/?eid=330797

投稿: 幸雲 | 2006/04/25 23:11

 タケノコ
いいヒビキです。
くさかんむりに旬、まさに今食べごろの食材!
でも今年は不作だとは知りませんでした。
私の一家は、タケノコが大好きで地元では評判の内房(うつぶさ)のタケノコを買ってきました。
アクも無く、太く大きいのに根元まで柔らかで美味しかった。
でも値段が高く、これ以降はスーパーの特売品を購入する事になりそうです。
タケノコ一本で何千円では食卓にバンタビ上げることは出来ません。
でも竹は不思議です。
聞くところでは、一日で何mも伸びるそうです。
生命力がよほど強いのでしょう、私も強い人間になりたいと思っていますが、なかなかなれません。

投稿: 大政 | 2006/04/26 18:47

 父は専業農家で私が子供の頃は筍と水稲で生計を支えていました。今でこそ筍と水稲だけではダメになってしまいましたが…。だから、私は”筍”に大きくしてもらいました。この時期は毎年忙しくて、母は買い物にも行けないことがあり、「買い物行ってへんし、筍でも食べとくか?」という具合で食卓は筍ばかりでした。
ちょっと贅沢なのかもしれませんね。

 皮の色が白っぽくて褐色の筍を”白子”と言います。高級品なのですがなかなか出てきません。この筍の堀たての身を少しなめて見ると、ほのかに甘みがあります。煮ても柔らかくておいしいのです。

 スーパーで売っている筍をみると高いですが、市場で売れる値段とは随分と差があります。売れ残ったら損をするので少し高めに設定しているのかもしれません。

 竹の生長は早いです。みるみる伸びます。筍の時代にすでに節の数が決まっていて節毎に生長するのでみるみる伸びていきます。コンクリートを割って出てくる事もありますから、ものすごく力があります。本当に、不思議な植物です。
http://kounsai.cocolog-nifty.com/bamboo_baskets/2006/01/post_f333.html
 

投稿: 幸雲 | 2006/04/26 22:06

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