« 宮沢賢治の心を探す旅 | トップページ | NHK-FMは公共放送の役割を終えてはいない! »

教材番号19「麻の葉編みの盛り皿」

Pkagono19  竹細工教室で作った教材番号19の「麻の葉編みの盛り皿」です。とても、苦戦しました。見た目は簡単なように見えますが、立ち上げと縁巻がとても難しかったのです。写真ではそれなりに出来たように見えますが、縁の巻いているところが緩い部分があるし、差し込む目が間違っているのが数カ所あります。できあがってから気が付きました。

 何とか出来たのはいいのですが、本当にあきらめようかと思いました。この籠の立ち上げは編み上がった物を木の型に釘で固定し、外枠を作り押し込むという方法で行います。まず第一に、外枠の作りが甘くて、何度もはずれて苦戦。しかし、立ち上がって不要な部分を切りすぎてしまったようでした。それでもなんとか、内枠も取り付けて縁巻きだけの状態にしました(先輩達にアドバイスされていたのに!)。教室の時間はそれで終わりました。先生に縁巻きのアドバイスをもらって帰りました。

 帰宅後、挑戦してみました。ところが、衝撃的な事が起こりました。一周目巻き終わろうとするとき「パチ。パチパチ・・・・」という音と共に、外枠から編み竹がはずれはじめました。なんとかしようとしましたが、皆はずれてすっぽりと抜けてしまいました。もちろん針金で仮止めしていたのですが、それすらもすり抜けて。とても落胆しました。もう、これを籠にするのをあきらめようかとも思いました。

Pkagono19__a  しばらく休憩して、イライラが過ぎ去ってから冷静にどうしたらいいのかを考えました。そして分かったのです。縁竹の直径が大きすぎたのです。ならばと少し小さく作り直しました。そして木の型がないので少し考え、洗面器の裏を利用して枠をはめてみました。癖が付いていたので何とかうまくはまりました。それで気を良くして縁巻きをしました。しかし、ふと気を抜いたときに、ゆるんだり、差す目を間違えてしまっていたりと不満が残る仕上がりになってしまいました。でも、枠がはじけ飛んでしまっていたことを考えると、できあがったのでよしとしておくべきなのかもしれませんね。

|

« 宮沢賢治の心を探す旅 | トップページ | NHK-FMは公共放送の役割を終えてはいない! »

コメント

お久ぶりです。

あさでも、編めるのですね^^
素敵な籠が欲しいです。

籠に紫陽花はよく似合います。
私もいま紫陽花UPしていますが
合う籠がありませんでしたので
いろいろなものに入れています。
またお暇な時覗いて下さい。

投稿: ももリン | 2006/06/17 10:58

ももリンさん。おひさしぶりです。コメントありがとうございます。

麻の葉編みは六ッ目の対角線に全てヒゴが入っているような編み方です。簡単そうに見えたのですが、途中でよく分からなくなって失敗してしまいます。盛り籠はちょっと満足出来ないできでした。

でも、18番の籠は失敗もしたけど満足でした。
あじさいは大きな花なので、この18番の手のある大きめの籠にはしっくりしているなと思いました。ももリンさんのあじさいの生け花も拝見しに行きますね。

投稿: 幸雲 | 2006/06/17 11:11

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/41440/10485115

この記事へのトラックバック一覧です: 教材番号19「麻の葉編みの盛り皿」:

» 竹細工(たけざいく) [ブログで情報収集!Blog-Headline/interest]
「竹細工(たけざいく)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べしてみてください。 =2006年6月19日収録分= *家... [続きを読む]

受信: 2006/06/19 23:58

« 宮沢賢治の心を探す旅 | トップページ | NHK-FMは公共放送の役割を終えてはいない! »