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プレゼント用に・・・と思い立ち。

 妻は学生時代にフランス人の先生についてフランス語を習っていました。その先生が今フランスに住んでおられます。今でも誕生日にはプレゼント送ったりしているようです。いつも日本的な物を選んでいます。それならば、竹籠を編んであげようかと思い立ちました。

 ヒゴを作るのがなかなか出来ないので、おっくうになっていたのですが、いろんな人に話を聞き、本を見て工夫しながらこれまでやってきましたので、竹からヒゴの形にするまではスムーズに出来るようになり、ロスも減ってきました。でもやはり、幅をそろえる工程はなかなかできません。ここで何本もロスを出してしまいました。難しい。慣れしかないのでしょうね。角度はこれくらいかなと思いつつ小刀を打ち込むのですが、打ち込むと角度がくるってしまうのです。だから、片方がきつく食い込んでヒゴが切れてしまいます。

 巾引きをしないまま作ったら簡単なのでしょうが、練習しないと上手にならないし…。そんな葛藤のなか疲れたので今日はそこで終了。
竹割りの鉈で2カ所、巾引きのナイフで1カ所負傷してしまいました。軍手はした方がいいですね。

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コメント

幅揃えは、刃の切れ具合にもよるし、難しいですよね。ところで、軍手をすれば竹の感覚は分からないと師匠から言われたこともありますが、でも荒っぽい作業のときは私もすることがあります。怪我をすれば大変ですもんね。お互いにぼちぼち頑張りましょうね^^。

投稿: 水俣のカゴ屋 | 2006/07/02 23:06

水俣のカゴ屋さん。
励ましの言葉ありがとうございます!

”お互い”なんて、もったいないお言葉。(笑)

確かに軍手をすると、微妙な感覚がわからなくなりますね。でも、ケガはしたくないといつも思っています。特に節を越える時に少し力が入るので、はずみで鉈が滑って左手に当たりそうになり気が抜けません。右手の親指で一応ガードをしているのですが、よく切ってしまいます。軍手の親指と人差し指の先を切っておけば問題も解決しそうだなといつも思ってますが、実行できていません。(親指は刃にすれてすでに破れています。)

まだまだ修行がたりないということですね。

投稿: 幸雲 | 2006/07/03 22:17

刃物を使うので危険な時がありますよね。
私の行っている教室でも、先日鉈で手を切って
5針縫われた方がいました。
私ももっと気をつけないとと思ってます。
素手でするのがいいとは思うのですが、私達は
まだ薄手の手袋をして作業してます。
ぴたっとしたものなので軍手よりは作業しやすいですよ。

投稿: しの | 2006/07/04 07:34

しのさん。コメントありがとうございます。
かすり傷程度はがまんしますが、5針はなんとしても避けたいですね。
薄手の手袋というと、軍手の薄いものでしょうか。
選挙の時によくしてるあの白い手袋みたいなものでしょうか。
それとも、うまく表現できませんが、伸縮性のあ
る農作業用のものでしょうか。
よければもう少し詳しく教えて下さい。
参考にさせて頂きます。

投稿: 幸雲 | 2006/07/05 05:30

こんにちは。
私の使っているのは、「組立グリップ」というものです。近くのホームセンターで買ってます。
すべりにくく、細かな作業でもできますよ。
300円位だったと思います。
探してみてくださいね。

投稿: しの | 2006/07/05 11:47

しのさん。ありがとうございます。
探してみます。

投稿: 幸雲 | 2006/07/06 05:26

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