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「美の壺」を見ました

 お知らせしていました、NHKの「美の壺」を見ました。とてもうまく構成されていて、竹籠の魅力を短い時間にぎゅっと凝縮されていました。竹籠の鑑賞、籠の作り、そして花とのコラボレーションでさらに引き立つ関係。全てにおいて、改めて竹籠の美しさを感じました。

 ヒゴを引くところや編むところの様子が少しでしたが映っていました。ヒゴの巾引きでいつも悩む私です。短い映像から少しでも技術を盗もうと見入っていました。やはりプロの方は違いますね。簡単そうにされていましたが、あれがなかなかできないのです(^^;)。

 もし、見逃したというかたがおられましたら、「美の壺」のHPでダイジェストが掲載されています。 「作品紹介」を選んでドロップダウンリストで「2007年2月9日放送 竹籠」を選んでみてください。

 さとかさんのブログでも、感想などが書き込まれていましたのでリンクさせていただきます。

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コメント

幸雲さんこんにちは。リンクありがとうございます(^^)。
きっと幸雲さんならチェックして録画して感想をUPされているだろうと思ってました。
花とのコラボレーション,本当に素敵だったですね。
でも私,「あぁ,こんなに素敵な花かごを飾る前に,家の掃除をしなくちゃだめだわ…('A`)」なんて変なところで反省してしまった…(爆)。

今回の放送,意外と飯塚ロウカンサイ氏の作品がたくさん紹介されていましたね。書籍でも画集でも作品集でも,滅多にお目にかかることのできない氏の作品だったので,それだけでも見る価値があったな~と思いました。
大好きなんですよ,ロウカンサイ氏の作品…。

投稿: さとか | 2007/02/14 10:15

さとかさん。コメントありがとうございます。
私の家も、散らかってしまっています(^^;)。

あの番組で紹介されていた作品。どこかで見たことがあると思ったら、この前紹介させていただいた。http://kounsai.cocolog-nifty.com/bamboo_baskets/2007/01/post_0e4a.html
竹工芸.com
http://www.takekogei.com/index.html
で、紹介されいてる作品でした。さとかさんが、好きな飯塚琅カン斎さんの作品も紹介されています。というより、番組で紹介されていた、あの傾いたようで傾いていない籠が一番に紹介されています。ということは、このサイトの主催者が番組に登場されていた方なのかもしれませんね。

投稿: 幸雲 | 2007/02/14 21:49

あっ、やっぱり幸雲さんもそう思われました?>出演されていた竹篭コレクターの方
私も竹工芸.comの主催者さんじゃないかなぁと…。だって、あれだけ琅カン斎氏の作品を所有してらっしゃる方って、日本でもそうそういないと思う…。書籍なんかを調べても、本当に琅カン斎氏の作品って滅多に紹介されていないから…あってもせいぜい代表作の「花籃 あんこう」くらい。実際に蒐集するとなると、きっともっと大変なんじゃないかと。
生野祥雲斎氏や前田竹房斎氏なんかは作品集として書籍化されてもいるので、まだ写真だけでも見る機会があるのですが。

投稿: さとか | 2007/02/15 11:43

 実は私は飯塚琅カン斎という作家を知りませんでした。そこで、ロイド・コッツェン・コレクション展の図録を見ると4作品が出展されていました。思い出しました。この作品には驚きました。丸い竹をのばして平らにし、それを折りかえしたような作品です。「かけ花生」という名前が付いていますが、これはどう見ても状差しでした。展覧会で見て、一体これはどうやって作ったのか頭をひねったのを覚えています。

 図録によると飯塚琅カン斎氏は東日本の作家で、栃木県出身、1890(明治23)年-1958(昭和33)年とあります。

投稿: 幸雲 | 2007/02/15 22:24

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