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教材番号9 筏差しの盛り籠

Pkagono9  教材番号9 筏差しの盛り籠です。六つ目編みで底を編んだあと、立ち上げ部分についてはコテを当て熱で立ち上げました。縁についても内側も外側も六角形になるように火で曲げています。
 火で曲げるのも難しかったのですが、一番気をつかったのは最後に底に幅の広い竹を六目に差し込んでいきます。そのため、差し込む竹の幅にきっちり収まるように仕上げていくように心がけました。熟練した人なら勘で作られることでしょうが、私はよくわかりませんので、差し込む竹を当てながら測っていきました。

 上手に出来上がって、気に入っていた籠の1つなのですが、片付けをしているときに床に置いた時に誤って踏んでしまい一部折れてしまいました。がっかりです。

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コメント

はじめまして。こまちさんのブログより飛んでまいりました。
monpaと申します。
お写真拝見してビックリしました!!!
なんて素敵な盛り籠なんでしょう~。
こういった素敵な籠にパンなんて置いてみたいですね~
あっ、スイマセン。うちはパン屋なので。。
またおじゃまさせてください。そして素敵な作品もいっぱい作ってくださいね

投稿: monpa | 2007/02/05 18:21

monpaさん。いらっしゃいませ!歓迎します。
とてもうれしいお言葉ありがとうございます。
そんな言葉が聞きたくて、竹籠を趣味にしたという一面もあるのです。でも、この世界は本当に奥が深くて私なんてまだまだ・・・というのが実際のところです。所詮、趣味なのでプロの方みたいになりたいというのがそもそも、無謀なのです(笑)。

さて、パン屋さんと言うことで、パンを置くなら水俣のカゴ屋さんの青竹の籠はどうでしょうか?とても素敵ですよ。実際、パンをいれるために、ご飯じょけを注文される方がおられるとか。素敵ですよ。

http://www16.ocn.ne.jp/~takekago/pictures.htm

投稿: 幸雲 | 2007/02/05 22:53

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