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竹雲斎氏の個展にて

 竹雲斎氏の個展へ行った事は、別の記事とそのコメントで紹介しました。でも、このとき、一番心に残った事を1つ描いておきます。

 小竹さん(敬称バラバラでしたがブログをご覧頂いているので、”さん”で統一します。)と名刺を交換した時のこと。名刺を取り出された入れ物がなんと竹籠でした。印籠かと思ったら煙草入れだそうです。田辺光雲斎(初代竹雲斎の兄弟の子供だそうです。)作とのことでした。
ハンドル名を当初「幸雲斎」などと厚かましく名乗ろうとしていた私にとっては、恐縮物でした。

 さて、その煙草入れが気になり、見せて頂けますかと厚かましくお願いすると、快く見せて下さいました。
 手になじむ曲線。小さく愛らしい蓋。その蓋を開け閉めする心地よさ。その繊細な細工と年を経た竹の風合いが本当にすばらしいものでした。
しかも、なかなか手にとって重みや竹の感触を感じて作品を鑑賞することなど出来る物ではありません。その感触は今も手に残っています。会場をさってからも興奮さめやらぬ状態でした。 

 夢は大きく持った方がいいと言います。「いつか、コンテストに出品できるような、作品を作りたい。」そんな風に思いました。ヒゴ作りで悩んでいるのに大きく出たなと笑わないでください。夢ですから。

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