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個展で茶碗を購入しました。

Ptoki3b  以前紹介した長谷川美穂さんの個展に行ってきました。個展会場が日曜日が休みだということだったので、夏休みを利用して出かけました。本日の京都は猛暑日とのこと。本当に暑かった。溶けそうなほど。そして今日まで五条坂の陶器市だったようで、道端に陶器などの露天がずっと並んでいて賑やかでした。個展会場も陶器屋さんでにぎわっていました。2階で展示しているということだったのですが、京町屋を改造したような店なので、民家のような階段をあがらなければなりません。店の人に声をかけて2階にあがりました。長谷川さんの作品以外のものも並んでいました。

 ゆっくりと見るつもりだったのですが、冷房のない2階の部屋。そして猛暑。暑くて汗がしたたり落ちます。ゆっくりもしていられないので、買おうと思っていた飯茶碗だけを見ることにしました。桃の釉薬、や白いもの(柿なのでしょうか?)がありましたが、私が欲しかったのは深い緑色の梅の釉薬のものです(前回買わずに後悔していました)。見つからなかったので今回はないのかもと思っていたら部屋の隅の棚に並んでいました。なかなか渋い色です。他のものも検討しましたが飯茶碗にはやはりこの深い緑がいいと思いました。飯の白を引き立たせ食欲をそそります。その茶碗を大きい物と小さい物を購入しました。(たぶん、梅の釉薬のものだと思います。違っていたらすみません。)

Ptoki3c  夕飯はこの茶碗を使って食べました。茶碗が違うだけなのにとてもご飯がおいしく感じました。妻曰く茶碗の身の厚さや重さもちょうどいいとのことでした。今回、長谷川さんにお会いできなかったのは残念でしたが、いい買い物をさせて頂きました。食器でこんなに食卓が豊かに見えるとは思っていませんでした。 

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コメント

幸雲さん

こんばんは、渋い感じのお茶碗ですね!

僕も焼物が好きで特に備前焼が好きです。ぐい呑みや焼酎を温めるチョクが趣があっていいです。

京北にも知り合いが居て焼物をされていて以前”魚のカレイ”の絵付けをしたものを今も大切にしています。

足が不自由になる前は妻とあちこちに見に行きました、特に京都はほしい小物や焼物がいっぱいで楽しい思い出の地の一つです。

イベントの件ありがとうございました。あとひと月の準備期間がありますので少しづつ頑張ります。

ではでは

投稿: ビリケン | 2007/08/11 22:19

ビリケンさん。コメントありがとうございます。

ビリケンさんも焼き物が好きだったのですね。

 過去の記事にも書いていますが、今回購入した飯茶碗を作っておられる作家さんは、和歌山の方なのです。和歌山の特産である桃、梅、蜜柑、柿などの剪定くずを利用して釉薬を作って焼いておられます。その釉薬が出す色が面白くて応援しています。

 前の記事(リンクしてあるところ)をご覧いただければ写真がありますが、桃以外は安定した色がでるらしいのですが、桃だけは不安定でピンクや青が入り交じりなかなか面白いのです。そんな話を聞いて不思議だなと思って興味を持ちました。

 京北って。京都の京北ですか?京北はたまに行きます。焼き物をしておられるかたがいらっしゃるのですね。

投稿: 幸雲 | 2007/08/12 00:07

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