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里山~未来におくる美しい自然

 里山や昆虫をテーマにした写真が有名な今森光彦さんの写真展に行ってきました。今森さんは滋賀を中心に活動をされているそうです。(実は私も始めて足を運んだのですが・・・)
 今回の展覧会では「里山」と「湖辺(みずべ)」とテーマを2つに分けて、里山の棚田を中心とした四季の風景と人の営み、そこに住む昆虫などの生き物達。そして湖やその周辺で水を大切にし生きている人々、そして漁師、生き物達。実に生き生きととらえた作品が多くありました。写真家の自然に対する愛情を感じます。
 とかく、人の生活の場であった水田環境や里山は「人工の物であり自然ではない」という人もいます。しかし、そこには人の営みを利用して多くの生き物が生活をしています。人の営みも自然の一部。自然のサイクルに組み込まれているのが里山だという写真家の考えに私も共感しました。
 以前、NHK特集でも取り上げられており、ご存知の方もおられるかもしれません。一緒に取材をされていたようです。

失われつつある里山の風景。私も手もとに置いておきたいと、図録を購入しました。

以前ここで、取り上げた「水田に映る空」のような写真もありました。

里山 未来におくる美しい自然 
   今森光彦 写真展

会期:2007年10月3日(水)~15日(月)
   会期中無休、入場時間午前10時~午後7時30分(午後8時閉場)
   最終日は午後4時30分まで(午後5時閉場)
会場:大丸京都店6階 大丸ミュージアムKYOTO

作家ギャラリートーク&サイン会
 10月3日(水)・6日(度)・7日(日)・8日(月・祝)・14日(日)・15日(月)

会期中は大丸ミュージアムのサイトで写真の一部が見られます。

大丸ミュージアムKYOTO:http://www.daimaru.co.jp/museum/schedule/kyoto/index.html

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追記 2007.10.20

大丸ミュージアムKYOTOでの紹介は終了してしまいました。せっかくですので今森氏に関心のある方のために、講演記録を紹介してるサイトがありましたので、紹介します。

http://www.library.higashiomi.shiga.jp/eigenji/kouza/kouza4_01.html

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