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教材番号25「二重輪弧編みの小さな籠」その3

Pkagono25c  教室を1回休みましたので、まだ同じ籠を作っています(^^;)。
 輪弧編みを重ねるところで悪戦苦闘しました。前回、成功したと思ったのですが、実はよくよく見ると、どうもおかしい。

 そこで、またほどきました。崩さないでおこうと思った輪弧も壊れてしまいPkagono25d 作り直しました。輪弧編みはもう大丈夫。そして、テキストの写真をにらみながら、下から引っ張り出したヒゴと上ヒゴがどこでどう重なっているのか、どんな法則があるのかをああでもないこうでもないとやっているうちに教室は終了。来た時よりもマイナスに。イライラしてきました。隣の方に「家でコーヒーでも飲みながら落ち着いてやった方が良いよ」とアドバイスを頂きました。

 家で、写真をにらみながら先生の見本を思い出しながらやっていると見えてきました。下から引っ張り出した左流れのヒゴは上と下の順での右流れのヒゴを2本越えて下の右流れのヒゴ1本すくう。その隣の上の左流れのヒゴは下と上の順で2本右流れのヒゴを越え下の右流れのヒゴを1本すくう。つまり、下から引っ張ったヒゴが越えた2本目の下のヒゴをすくう。うーん。言葉ではうまく説明できないので、写真を見て下さい(^^;)。
 たぶん、これで正解のはず。見た目も綺麗だし、安定もしているし、底も抜けないし。あれ?ちょっと乱れているところありますね。直しておこう。

<参考>
 この段階を応用すれば、以前しのさんが作っておられた壁掛けが出来そうです。

---過去の記事------
教材番号25「二重輪弧編みの小さな籠」その2
教材番号25「二重輪弧編みの小さな籠」

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コメント

ども~!(^^)/
”通い筒”・・・ ご教授ありがとうございました。
何とか ”それらしい” 形を作ることができました。
しかし、「二重輪弧編み」・・・ 何ともスゴイ!!
そして、実にきれい!!!
ん~ どうすればこんな複雑なものを編めるのか・・・
本当に素晴らしい ”アート” です。

投稿: 花咲JJ | 2007/12/02 08:20

花咲JJさん。コメントありがとうございます。
私も、この編み方はとても美しいと思います。誰がこんなのを考えたのか。先人の知恵には驚かされます。

この編み方を使ったものは、蜜柑を盛る籠でよく見かけます。

それから、通い筒の詳細を書いた記事に、花咲JJさんの作品の記事へリンクを追加させて頂きました。お知らせします。
http://kounsai.cocolog-nifty.com/bamboo_baskets/2007/10/post_a3b3.html

投稿: 幸雲 | 2007/12/02 09:02

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 長い間、悩んで失敗していましたこの作品。ようやく出来上がりました。輪弧のヒゴの [続きを読む]

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