« 放置竹林対策。こんな研究も。 | トップページ | 黒竹と竹紙菅野今竹生作品展レポート »

陶展 灰釉-桃・蜜柑・柿・梅-レポート

Ptoki04e  先週、長谷川美穂さんの個展に行ってきました。京都は最近、外国人観光客が多く日本人かと思えば韓国人だったりします。京都駅からのバスも外国人が半数を占めていたのではないでしょうか。

 今回の個展は、そんな観光客があふれる清水寺に近い陶器店のギャラリーが会場でした。会場に入ると透明感のある蜜柑の釉薬の器が目に入りました。桃の鮮やかな赤や青の入り交じった器、渋い深緑の茶碗どれも素敵な長谷川さんの作品でした。

 長谷川さんに色々とお話を伺っていると、桃はなかなか安定しない釉薬ということで、鮮やかな赤はなかなか出ないということです。赤が出た作品は手放すつもりはなかったそうですが、今回、赤がでる釉薬が出来たということで出品されていました。 桃の木に含まれている成分によって、色がでたりでなかったりするそうです。成分を分析すればいいという事をいう方もおられるそうですが、それでは面白くないとおっしゃる長谷川さんにこだわりを感じました。

Ptoki04cPtoki04a  今回は買う予定は無かったのですが、妻が蜜柑の釉薬の器を気に入り(そうめんを盛るイメージで展示されていました。)購入しました。底にガラス質の緑が涼しげな器でした。

-----------------------------
長谷川さんについての過去の記事(下ほど古い記事です)
-----------------------------

陶芸家長谷川さんの「陶展」のご案内 
陶芸家長谷川さんの「ひととき展」ご案内。
個展で茶碗を購入しました。  
長谷川美穂個展の案内
和歌山の色。長谷川美穂展
陶芸家 長谷川美穂さんの個展のお知らせ

|

« 放置竹林対策。こんな研究も。 | トップページ | 黒竹と竹紙菅野今竹生作品展レポート »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/41440/41997842

この記事へのトラックバック一覧です: 陶展 灰釉-桃・蜜柑・柿・梅-レポート:

« 放置竹林対策。こんな研究も。 | トップページ | 黒竹と竹紙菅野今竹生作品展レポート »