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熊本・大分旅行記 その1

 今年の夏の旅行は、熊本県の黒川温泉と大分県の湯布院に行ってきました。飛行機とレンタカーを利用した旅です。今回の旅行のテーマは、温泉と竹細工としました。

 伊丹空港から熊本空港までは1時間。飛行機の窓から見えた熊本の大地は緑に覆われていました。水田かと思いきやなんと畑。こんなに広大な畑の景色を私は見たことがありませんでした。さすがに農業県。
 
 熊本は快晴。空港を出るとムッとする暑さが襲ってきました。
 阿蘇山の火口を見に行こうと車を進めると、雨が降り出しました。やがて本格的な雨。気温がぐっと下がりました。目の前には牧草地帯が広がり出しました。
 
Ptabi0808_2_2 阿蘇山の中岳の火口付近の駐車場に着いた時も本降り。火口は煙をはき続けていました。かすかに硫黄の匂いが漂っています。小雨になるのを随分と待ちました。その間もロープウェイを使った観光客が雨の中火口を向けて登って行きます。
私は高校の修学旅行以来でしたが妻は初めて。せっかくなので雨が止むのを信じて随分と待ちました。日頃の行いが良いのかなんとか止みました。煙を吐き続けている様子をみると大地の力の凄まじさを感じました。

 阿蘇山から麓へ降りる道はずっと牧草地帯。緑の草原が広がっていました。あまり見ることがない景色は随分と面白く、所々に牛が放牧されているのも見えました。妻はこの景色を「原っぱ山」と名付け旅行中この風景が気に入って楽しんでいました。

Ptabi0808_3Ptabi0808_4 平地に降りた後、水田地帯を走りやがて外輪山を登りました。登り切るとまたなだらなか地形になり”原っぱ山”が広がっていました。とても不思議な地形です。大観峰へと立ち寄りました。ここの売店のソフトクリームがガイドブックに載っていたので食べてみました。とてもおいしかったです。
Ptabi0808_3_2  さて、ここの景色は今回の旅行の中で一番心に残る景色でした。霞がかかって遠くが見えなくて残念でしたが、高い山の上に緑の草原が広がっている景色は想像が付かないものでした。ここでは、あじさいが咲き終わったところでした。標高が高いからでしょうか。気温も低く過ごしやすかったです。

  黒川温泉は噂どおりの秘湯の雰囲気。山の中にひっそりとある宿で脇を川が流れていました。温泉も金気が強い湯で、肌がつるつるになりました。気温も熊本市内と違って涼しく感じました。仲居さんと話していると熊本でも冬には雪が積もるということで、意外で驚きました。この宿なら連泊してもよかったなぁとつくづく思いました。

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 2日目は、やまなみハイウェイをとおり湯布院を目指しました。天気は晴れ。遠くがか [続きを読む]

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