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第九から得た物

年末に、1万人の第九の指揮の佐渡裕さんと同じソリストの方の第九のコンサートに行ってきました。ゆっくりと聞けて、よいコンサートでした。でも、合唱の部分では自分の参加したテノールパートを心の中で歌ってる自分がいました。

以前に、第九のコンサートに行ったことがあるのですが、どうも眠くて辛気くさい曲だと思っていました。だから、合唱の前にソロが「こんな曲ではなくもっと歓喜に満ちた曲を・・・」などと呼びかけて合唱がかかるのだと思っていました。

ところが、昨年9月から第九に触れて、説明を聞いたり合唱をしたり、オーケストラの演奏を第1楽章から第4楽章まで前日、当日のリハーサル、そして本番と3回聞きました。さらに、佐渡さんの第九コンサート。まさに第九漬けで過ごしました。

大晦日にNHK教育でやっていた第九のコンサートを見ました。そして、第九という曲が好きになっている自分に気がつきました。いえ、第九だけではなくクラシックの良さに気がついたというべきでしょうか。口では上手くいえません。音楽から受ける映像というのか、物語というのかそんなものが浮かんできます。

第九の合唱の練習時にも、色々なイメージを組み込まれて作られているのだということを教えてもらいました。上手く言えないのですが、本当にいいと思います。そしてクラシックは、コンサートホールで聴くのが一番すばらしい。バイオリンの音、打楽器の音それが空気の振動となって優しく響いてきます。本当にいいものです。

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