田邊竹雲齋・小竹竹芸展のお知らせ
田邊竹雲齋氏と田邊小竹氏の親子の二人展が大阪で開催されますのでお知らせします。
竹雲齋氏小竹氏とも、花器の花籠の枠にとどまらず斬新なオブジェ作品を制作されています。矢竹を使った作品を多い竹雲齋氏と編みによる曲線を生かしたオブジェが多い小竹氏。それぞれ作風の違う作品が見られる事と思います。
もちろん、オブジェ作品だけではなく伝統的な花籠などの美しさは言うに及ばずです。お二人の作風の違いを見るのも楽しいかもしれません。
毎度、同じ事を書いていますが、竹工芸の素晴らしさ、奥の深さに触れてみて下さい。今回も挿花と共に展示されるようなので、花籠が多いのかもしれません。花籠にはやはり花がよく似合います。竹と花の相性も感じられればと思います。
昨年おじゃました時、お客さんの多くはお茶やお花をされている方が多いようで、籠の方を舐めるように見ている私は少し特異な客のようでした。それにもめげず、今年もじっくりと目を肥やそうと思っています。
「田邊竹雲齋・小竹竹芸展 ~挿花 山村御流~」
http://bamboo.tuzikaze.com/japanese/inf/2009/infomation2009.html
会期:平成21年4月29日(水)~5月5日(火)
開場時間:午前10時~午後8時(最終日は午後4時閉場)
会場:高島屋大阪店6階 美術画廊
(大阪市中央区難波5-1-5)
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