またもや輪弧口花籠
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このところ、猿の出没回数が増えてきました。先日も、猿の鳴き声で目が覚めました。鍬を手に追い払いに行きました。朝の五時半の事です。家の裏で追い払ってしばらくすると少し離れたところにある畑に出没する確率が高いのであわてて畑へ行きました。
果たして、猿が出没。しばらく見ているとこちらを警戒しているのか畑からは離れた家の屋根に登っていました。しかし、私も仕事があるので畑の番ばかりしているわけにもいかず、出勤しました。
ところが、帰ってくると、まだ青いので手を出さないだろうと思っていたトマトの実をとられてしまいました。とても腹立たしく思い、今日ホームセンターで巾2メートルの獣害よけのネットを購入し、畑のトマトとキュウリを囲いました。竹の杭を打ちネットをはり、天井にもネットをはりました。ちょうど人間が入る檻のようになりました。高さが2メートルあるので、管理作業もしやすくて快適なのですが、猿を檻にいれるのではなく、人間が檻に入って仕事とは全く持って情けない状況です。
ネット等の購入費を考えると、トマトが沢山買えるなぁと言っていますが、そんなことよりも意地みたいな部分もあります。色々と不満や嘆きはありますが、とりあえずこれで一安心です。後は猿の追い上げです。猿との戦いはこれからといったところです。
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今日のニュースで、石川県でフナの稚魚が降ったり、オタマジャクシが100匹も降ってきたという報道がされていました。ぽたぽたと降ってきたといいます。
1カ所だけではなく、複数の箇所で空から降ってきたといいます。
私は、このニュースを新聞で見て、どこかで聞いたことある話だと思いました。そう、ファンの方ならよくご存知の事と思いますが、村上春樹氏の前作の「海辺のカフカ」で全く同じシーンがありました。登場人物のナカタさんが、「魚が降る」と予言した翌日に大量の魚が空から降り、また、別の場所では大量のヒルを降らせました。
物語の中でもマスコミの報道の仕方が、オタマジャクシを伝えているのとそっくりです。
奇しくもオタマジャクシのニュースを伝えた同じ紙面で、村上春樹氏の1Q84が発売12日で1万部を越えたといニュースで伝えられていました。何か、因縁めいたものを感じます。まさか、ファンの悪ふざけ?ナカタさんが石川県に現れた?空想は広がります。
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