« 藤の花 | トップページ | 竹藪で »

田邊竹雲齋竹工芸展に行ってきました

高島屋大阪店6階画廊で開催されている「古希記念 田邊竹雲齋 竹芸展」に行ってきました。

いつものように、ため息の出るような緻密な細工に刺激を受けました。今回驚いた作品は網代編みのハンドバック。たくさんの物は入れられないということですが、パーティ用に使うことを想定としたものとのことでした。

次に、すばらしいと思ったのは、「滝」という作品。丸い竹籤を立ち上げ籐皮でかがってあるもの。アクセントとして側面は右上から左下に向かって斜めに籐でかがってあります。黒い漆で仕上げられています。複雑な細工ではないのですが、少し離れてみるとと目の錯覚か水が流れているような不思議な模様が現れます。籠の手前と奥の竹の見え方の妙味です。

それから、ちょっとまねをしてみたい作品がありました。籠の手を作るのに竹を単純に割ったものを使うのではなく、デザイン的に切り抜き、模様を描き、穴を開けて籠に籐皮でかがっているのです。
これはおもしろいと思いました。そのうち私も挑戦してみたいと思います。

|

« 藤の花 | トップページ | 竹藪で »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/41440/48368075

この記事へのトラックバック一覧です: 田邊竹雲齋竹工芸展に行ってきました:

« 藤の花 | トップページ | 竹藪で »