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第39回 日本伝統工芸近畿展

京都高島屋で開催されている日本伝統工芸近畿展に行ってきました。美しい作品に触れると手仕事のすばらしさを感じます。今回も竹籠を中心に鑑賞してきました。
いつかは、こんなのが作れるようになりたいと、夢のようなことを考えていました。

さて、籠だけではなく、他にも漆や蒔絵やため息がでる作品が多く展示されていました。作品ができる工程をビデオで上映していました。ちょうど漆の塗りの手順を紹介したビデオが流れていましたのでつい見入ってしまいました。あの美しい光沢が生まれるまでには、多くの工程を経ているのがわかりました。また、漆もまた下地作りで作品のできあがりが決まるということをおっしゃっていました。やはり伝統工芸の世界では、ジャンルは違えども根底にあるものは、ひとつなのだなと思いました。

竹工芸のビデオもあったのですが、終わって間なしの竹工芸までは1時間以上先でした。閉館間際でもあったので、残念ながらあきらめました。

入場無料なので是非いってみてくださいと言おうと思ったのですが、紹介するのが遅くて、もう終わってしまいました。失礼しました。

第39回 日本伝統工芸近畿展[入場無料]

期間:5月26日(水) → 31日(月)
場所:7階グランドホール
     最終日は午後5時閉場。
    ■主催:京都府・大阪府・奈良県・滋賀県各教育委員会、日本経済新聞社、
       京都新聞社、日本工芸会、日本工芸会近畿支部
    ■後援:文化庁、和歌山県教育委員会、兵庫県教育委員会、NHK京都放送局、
       テレビ大阪、KBS京都、奈良テレビ放送、テレビ和歌山
    ■協賛:パナソニック株式会社

    【列品解説】
    [5月26日(水) 午後2時~]
     木竹工 宮本貞治
    [5月27日(木) 午後2時~]
     人形 林駒夫
    [5月28日(金) 午後2時~]
     漆芸 山本哲
    [5月29日(土) 午後2時~]
     陶芸 中ノ堂一信
    [5月29日(土) 午後3時~]
     諸工芸 渡邊明
    [5月30日(日) 午後2時~]
     染織 北村武資
    [5月30日(日) 午後3時~]
     金工 加藤忠雄

    【特別展示】
    わざの手もと 人形-桐塑人形-

過去の伝統工芸展の記事

第 56回伝統工芸展京都展

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