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長宗全籠作成中

Dscn1919 長宗全籠を作成しています。
教室での教材では、しの竹を使ったものでしたが、今回は真竹を使ってみました。真竹2節分でヒゴを約50本取りました。ヒゴ作りのロスは随分と減りましたが、作成するのに時間がかかるのが課題です。幅引きもなかなかうまくいきませんが、練習回数なのでしょうね。

さて、今回3つ目となる長宗全籠ですが、編むのは早くなりました。しかし、この手の籠は形を整えるのが難しいです。3回目なので、一発で形を整えようと思ったのですが、何回かほどいて編みなおしました。少しヒゴの厚みがあったせいか、口が縮まりませんでした。編み竹の厚みを少し削り0.4mm程度まで削ってみるとうまくいきました。
縁竹は小さいので火であぶって丸めました。最後の仕上げの部分でいつも失敗して見苦しくなるのですが、なんとか綺麗におさまりました。

Dscn1924 反省点をあげるとすると、少し急に細くなったためか牛乳瓶のような形になってしまいました。それと、一番上の段付近に隙間ができてしまいました。もう一段編んでもよかったかなと思っています。その他、いくつか失敗した部分があるのですが、うまく補修できましたので、見た目にはわからなくなりました。


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