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フランスに竹と出会う

T201007_1 ヨーロッパに竹は自生していない。そう思っていました。ところが、今回フランスへ行ったときに、竹が生えているのを見て驚きました。


T201007_3 フランス北西部のジベルニーにある睡蓮の絵で有名なモネの家に行ってきました。そこには、睡蓮の池のある庭があります。その庭へ続く道で、ふと違和感を感じました。そう、竹が生えているのです。

モネが植えたのかどうかはわかりませんが、おそらく、庭に移植されたものと思われます。フランスではジャポニズムという流れがあり、日本の浮世絵などの美術が流行しました。モネも例外ではなく浮世絵をコレクションし、浮世絵に影響されています。この庭園も、日本風といわれており、日本の植物を植えたとしてもおかしくはありません。

T201007_2私は、突然の竹の出現に、驚き、ここがどこなのかを見失いそうになりました。フランスの緯度はほぼ北海道と同じといいます。そこでもちゃんと育つのですね。

さて、ツアーからパリへと戻って、ルーブル美術館近くのちょっと高級な喫茶店「アンジェリーナ」で、昼食をとりました。

そこでクラブハウスサンドを食べました。日本でもよくあるトーストを使ったT201007_4サンドイッチで、串で止めています。この串が日本の喫茶店などではプラスチック製だったりします。ところが、この喫茶店のものは竹だったのです。端をくるりと輪に結んでいるところがしゃれてます。竹との出会いがこんなところにもありました。


喫茶店アンジェリーナについて
フランス・パリ・カフェ・スイーツの海外ガイド記事

モネの家の竹の風景は次のサイトでも紹介されていました。
ぱりじぇんぬ犬ルビーの日記

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