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黒竹花籠

Dscn2220 教材の花籠です。黒竹を使った籠です。先月休んでいる時の教材とのことでした。六目編みの目を一目作り、細いヒゴで輪を作ります。このとき1周目と2周目は、すくうヒゴが逆になります。

ここから立ち上げに入ります。しっかりと水に濡らすのがポイント。滑りにくくなります。立ち上がったヒゴを右を上にしてVの次に持ちます。両手で2つのVを作ります。左手のV字の右に流れているヒゴを右手のV字の谷の部分に上から入れます。先に作ったものをほどけないようにしつつ同じ作業を一周します。ヒゴの先を適当なところに差し込み、余ったヒゴをカットします。これでできあがり。

Dscn2222 私は、輪のところをうまく作っておかなかったので、最後に輪がほどけ、どっちが口かわからないような籠になりました。写真に掲載しているものは2つ目です。実はこれも途中で最初の一目がゆるんでしまって、底が抜けたような状態の籠になりました。手をつけて、その両端を底の代わりにしているため、入れた花瓶が落ちないようにしています。

注意点としては
最初の一目を小さく作ること。
細いヒゴで作る輪を小さめにきっちりと円にすること。

これが綺麗に作るポイントです。
もちろん編んでいるうちにゆるむ可能性があるので、しっかりはさんで、止めておく必要があります。

ちょっと失敗はしたものの、こうやって飾ってみればなかなかの作品に見えますね。

Dscn2224 実は、この籠を作ってみたいと思い、先日のオリジナル籠を作ってみたのですが、ちょっと違いました。私が作ったのはきっちりと六目編みをから立ち上げるので、立ち上がってからの口を作る作業なので、比較的楽でした。しかし、この籠は立ち上げながら口を作っていくので、簡単なのですが、難しい一面がありました。でもこれなら量産できるなと思いました。簡単な割には見栄えがするものが作れます。

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