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見慣れない言葉

新聞のコラムを読んでいて、見慣れない言葉に出会いました。

 沖縄の基地問題についての文章の中で、首相と官房長官の発言についてのものです。

「首相も官房長官も、他ならない沖縄の心情や利害を代表せねばならなぬ唯一の政府の当路者だ。」

という文章。私はてっきり誤字だと思いました。聞いたことのない言葉「当路者」。文意と音から絶対に「当事者」だと思いました。一面下の新聞の顔ともいえるコラムで、誤字とは大きなミス。新聞社の校正担当も見落とすことがあるんだなと思ってました。

 妻にたずねてみるとやはり、知らない言葉だと言います。でも、新聞のコラムでそんなミスするはずないと、調べてくれました。なんと、誤字ではなかったのです。「とうろしゃ」と読みます。これだけ毎日、新聞を読んでいるのに、専門用語でもないのに、知らない言葉があることが新鮮でした。他にも流し読みしている言葉がきっと多くなるかもしれません。

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