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ヒゴ取り覚え書き

ヒゴ取りをうまくなろうと思ったら、練習しかないということはよくわかっています。しかし、なかなか時間がとれていません。練習回数が少ないため、今でも苦手な作業です。今回は3mm幅、厚さ0.4mmを60本が必要です。本数は何とかとれましたが、厚みがあやしいのが多いのです。厚いのはまだしも薄すぎるのがいくつもありそうです。結構ロスが多い。
へぐのが苦手です。これまで我流で、鉈できっかけを作り、手で引き裂くように加減していました。今回、鉈での作業の進め方を教えて頂いたので身につけたいと思うのですが、なかなか難しい。

このヒゴ取りを克服達しないといい作品はいつまでたってもできないので、なんとか克服したいところです。とりあえず、練習時間を作ることが課題です。
今回、うかつにも鉈の刃を左手に当てて、切てしまいました。まだまだ修行がたりません。

ひご取りを必死でしていると、先生から「本職ではないので・・・」という前おきをしつつ、作業を効率的に進め方のアドバイスをいただきました。ありがたいことです。身につけていきたいと思います。

では、今回習ったことを整理しておきます。

①半分に割る。芽がある竹の場合、芽の横を割る。
 芽の横の繊維はまっすぐ通っているため、縁を作る場合に残しておく。
 半分に割るときは、まず鉈の刃を手前の部分に食い込ませ、次の奥の部分に刃をあてる。

②けがきコンパスで、必要な幅よりも少し広い幅で印をつける。
③偶数で割る。まず印8つ分を竹の右側から数え割る。左へ左へと割っていく。割るときは皮を上にして割る。
④裏の節の出っ張りを落とす。
⑤真ん中を割印4つずつに割る。
⑥裏の節の出っ張りを落とす。
⑦印2つに割る。
⑧目的とするひごの2倍位の厚さにへぐ。
⑨目的の厚さにもう一度へぐ。
⑩ひごを半分に割る。このとき、すでに薄くなっているため、割ったひごがよじれる。そのため、鉈を持つ右手の親指で、割れたひご2本を押さえるようにして割り進む。

割り、そぎの時の注意点
・片側の厚みが薄くなりかけた時には、鉈の刃先を薄いほうに向けて割り進むと元に戻る。

作業を進める上での注意点
・作業ででる屑は1行程ずつ片づける。(ひごができあがったときにはゴミも片づいているように)
・処理をしたひごをおくときは、次の行程の作業効率をよくするため、次の作業を考慮しながら、ヒゴの向きをそろえて並べておく。

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