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趣味で竹籠をつくるということ

先日、百貨店の催事場で行われていた職人展に足を運びました。大分のオンセさんが出展されていたので、ご挨拶をかねてうかがいました。

ヒゴづくりを教えてもらっているが、なかなか時間がとれなくて上達しないというということを話していると、以前、催事場に出展していたら、竹籠を趣味にしている方が、自分の作ったものを持ってこられて、アドバイスを求められたりされていたそうです。その方は工芸展で賞をとられたそうです。

オンセさん曰く、「日々の生活がかかる職人は、納得いくものを時間をかけて作ることがなかなかできないが、趣味の人は一つの作品に時間をかけて作ることができる」。なるほど、そういう考え方もできるんですね。こだわりをもってきちんと丁寧に作品を作ることもひとつのスタイルということに改めて気がつきました。

仕事で竹の時間をとれないと先を急いで、ついつい雑な仕事になってしまいがちです。そこをぐっとこらえて、丁寧にきちんと作っていこうと自らに言い聞かせました。

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