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せんがけで学んだこと

せんがけの続きをしました。節越えのところの処理で多くのヒゴを切ってしまいました。節の手前まで引き、いったんヒゴをはずします。そして台から少し外にずらした刃の部分で節の裏側の部分を削り落とすのです。これがなかなか難しく、ヒゴを上に引くようにして食い込みを防ぎながら引くのです。なかなか難しく、食い込ましてしまい切ってしまいました。

ヒゴの両方向にかけます。やはり、ヒゴの剥ぎの段階で、目標とする厚さにしておく必要があります。分厚いままだと、せんの刃がヒゴに食い込み思わぬ失敗をしてしまいます。切れてしまうというのもそんなことが原因となっていると思います。

せんがけで厚さをきめようとしたらとても大変。「剥ぎ段階でほぼ目的とする厚みにすること」これが今日学んだことです。

せんがけの後、小刀で節の裏を綺麗にしておきます。あとは、面取り作業です。

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コメント

幸雲さん

大変ご無沙汰をしておりますm(__)m。
”せんがけ”全部が全部ではありませんが僕も作品によっては、お世話になっています。

僕は、カワセさんの竹工具のhttp://www.d3.dion.ne.jp/~kawase8y/のページの写真を参考に節の裏側をそらすようにして弾くようにしています、(もちろんせんの一番外側の刃でです)

僕もいつも竹割りから篭編みまでやっていてつまづくのが”ヒゴのうらすき”です。

やってもやってもこれで良いと言う結果がなく頭をかかえてしまいます、でも”ヒゴ取り”をやっている時が一番スキです。

ではでは

投稿: ビリケン | 2011/04/17 22:13

ビリケンさん。コメントありがとうございます。
ヒゴ取りなかなかうまくいかなくていらいらするときもあります。でも、おっしゃるようにその作業自体は案外たのしいですよね。私もそう思います。

投稿: 幸雲 | 2011/04/18 22:47

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