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面取りナイフ

竹ひごは、面取りをすることにより手触りがなめらかになり、籠の仕上がりも美しくなります。私は、これまで面取りをするときは、切り出しナイフ2本を木に直角になるように打ち込みその上をヒゴで引いていく方法しか知りませんでした。

Knf1106_1今回、ヒゴ作りから教えて頂いた時には、面取りナイフを使いました。大量のヒゴの面取りを素早くする場合には前述の切り出し2本を使う方法を行うそうです。どちらかというとこの手法は職人的な技術とのことです。一品物を作る工芸家はこの面取りのナイフを使うことが多いそうです。面取りナイフを使う方が丸みのある感じで仕上がるとのことでした。

では、Knf1106_2 この面取りナイフ。どこで手にはいるか・・・。それは自分で作るのです。
グラインダーで目的とするサイズに順番に削って行くのです。先生に「やってみますか?」と言われましたが、失敗したらやり直しがきかないので、今回については先生にお願いしました。

いつまでも、先生にお願いばかりもできませんので、グラインダーも入手しておく必要があるなと思いました。

余談1
ホームセンターで切り出しナイフを購入。握る部分がついていない切り出しナイフを用意します。ホームセンターで売っているものの多くが握る部分が木やプラスチックに加工されています。握りがない金属だけで出来ているものは盆栽系の道具売り場にありました。

余談2
油を塗らないでしまっておいたら、削った部分に錆がでてしまいました。刃物は使ったら油を塗るのを忘れないようにしましょう。

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