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素朴なお菓子

Kasi110718 この季節、近所の方が作られる「まんじゅう(だんごかな?)」をいただきます。私はこのまんじゅうが大好きで、いつも楽しみにしています。
今年もいただきました。

見た目は柏餅のようですが、使っている葉っぱは「まんじゅうの葉」。竹藪などに生えています。その葉を使って作る「蒸し菓子」です。
葉っぱの上に小麦粉を練った皮をおき、その上にエンドウ豆で作った餡を乗せます。そして小麦粉の皮を乗せ、もう一枚の葉っぱで押さえて蒸し上げています。(たぶん)
団子のような小麦粉の皮と、あっさりとしたエンドウ豆の餡の甘さがとても素朴な味わいです。本当に美味しい。いつでも食べられるものでもないので特にそう思います。

この通称「まんじゅうの葉」は「さんきら」という葉らしくて、一般的な名前は何なのかを調べてみたら「サルトリイバラ」という名前らしいです。

いつも、いただくものとは違うのですが、よく似たレシピがありました。

昔は季節々々、折々にふれてお菓子を家でつくり食べるのが楽しかったと聞きます。おそらくこのような身の回りの材料で作るお菓子を作っていたのでしょう。

Kasi110529 私の幼い頃に曾祖母がいた頃は、家でちまきを作っていました。その草の葉(なんて言う葉だったかな。池の端に生えている葉)の軸に米粉を練った物を巻き付け葉で巻き、竈で蒸して作っていました。食べるときに砂糖をつけながら食べました。
今年、5月。このちまきも別の所からいただきました。とても懐かしくおいしかったです。もちろん、ほんのりと葉の香りのする、ちまきは店で買うちまきとは違い、素朴でどこか懐かしいものでした。

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