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羽黒トンボ

Tombo110716 宇根氏の話では虫の出現にはサイクルがあるということです。つまり、いつでもその虫がい続けるということはなく、ある時期に発生し、気がつけばいなくなる。そういうもののようです。(田んぼの生きものと農業の心)

7月にはいり、急に目にするようになったトンボが羽黒トンボです。庭のあちこちで見かけるし、通勤途中でもよく飛んでます。毎年こんなにいたかなと思うほどです。

このトンボは、羽が黒いのが特徴ですが、変わっているのが飛び方です。この季節田んぼでよく見かける塩辛トンボはまるでグライダーように空中を滑るように速い速度で飛んでいます。一方羽黒トンボは4枚の羽が前2枚と後ろ2枚を交互に羽ばたかせてよたよたと飛ぶ感じです。がんばってるのですが速度がでていないのです。
どこで育っているのかはよくわかりません。山際でよく見かけるので小川などで繁殖しているのかもしれません。
子供の頃からトンボが大好きでした。塩辛トンボや鬼ヤンマも飛ぶのが早く、精巧なマシンのような感じでかっこよいのです。この羽黒トンボは黒くてかっこよい姿なのですが、どことなく頼りなげでのどかな飛び方なのです。そのギャップがとても愛らしいのです。

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コメント

私も最近よくこの黒いトンボを見ますよ。蝶々のように優雅な姿で飛んでいます。ひらひら、ふわふわ飛んでいます。このトンボの黒色はすごく綺麗です。秋まで見られるのかなあ。

投稿: サーチ | 2011/07/25 06:55

サーチさん。コメントありがとうございます。そして、いつもご覧くださってありがとうございます。

サーチさんも羽黒トンボを見かけるんですね。見た目はスマートでかっこいいのに、飛び方がひらひら飛ぶギャップがかわいいトンボだと思います。たぶん夏の間は見ることができると思いますよ。

投稿: 幸雲 | 2011/07/27 22:21

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