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アナログ波終了まで後1日

とうとう後1日でテレビのアナログ放送が終了となりました。

チューナーは買ってあるのですが、面倒なのでアナログでずっと見ていました。すると、嫌がらせが画面左下に表示されカウントダウンが始まりました。字幕が出たら読めません。やり方がいやらしい。何がいやらしいかというと、この嫌がらせがCMが始まると消えるのです。全く持っていやがらせ、スポンサーへのおもねり。

嫌がらせの続きのように、あっさりと砂嵐になったら、もうこれは対策をしていない人への切り捨てです。差別です。実際どうなのかと思い、デジサポのサイトを確かめると、どうも後者のあっさりとした画面ですぱっと切るようです。

アナログテレビ放送終了までの画面イメージ

そうなると、砂嵐でさえ愛着がでてきます。地デジになればこの砂嵐の画面も見ることが出来なくなります。
こんなにも最後までアナログ波を見続けた人を切り捨てるような終わり方は放送業界の傲慢です。おもしろくない横並びの芸のない芸人がたくさん騒いでいるような番組を見るためにテレビを買うのはあほらしい。テレビではライブ放送とはいえ、本当は録画を1~2秒後に放送している録画放送なのです。現在でもずれがあるのに、地デジではさらに遅れています。なんか時報でさえずれているのではないかと思ってしまいます。緊急地震速報も実際よりも遅れるのではないかと心配しています。どれだけずれているのか確認したい人は、スポーツ中継やNHKののど自慢をラジオと同時につけてみればよくわかります。

さて、サイトには実際の放送画面は別途検討ということなので、期待したいと思います。

私はこんなのがいいと思います。
百貨店の閉店時のようにデジタルサポーターとしてCMに登場した人たちが「アナログ放送の長らくのご愛顧ありがとうございました」という挨拶と「続きは地デジで」といいつつテレビのスイッチを切ると、画面が”砂嵐”になるという演出があったらとても遊び心があって好感があります。よし、地デジで見ようと思います。


(余談)
とはいえ、ラジオ中心の生活に切り替えていますので本当は別にテレビがなくても苦にはなりません。ラジオはエコです。テレビのように電気をたくさん食いません。つまらない番組のために放送局側でもあんなに照明をつける必要もありません。脱原発は脱テレビから。

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コメント

こんばんは。コメントありがとうございました。

 なるほど、デジタル放送では砂嵐が見られないんですね。
さっき確認しました。(笑)

 脱原発を考える場合、昔のスタイルも必要かな?、と思います。
つまりは「自給自足」。電気も自家消費分位は、その気になれば
作り出せるのでしょう。導入コスト低減に期待しています。

 ところで、幸雲さんは竹細工をされているんですね。
あの質感は私も好きです。今でも仕事で竹を使っていますよ。
化学製品全盛の時は過ぎて、自然素材が見直されるように
なったように思います。大事にしたいですね。(^^

投稿: ファーマー佐藤 | 2011/07/24 22:02

ファーマー佐藤さん。コメントありがとうございます。
佐藤さんの物作りの腕には驚きながらブログを拝見しました。
環境に負荷のかからない自然素材にもっと関心がもたれるといいのになと、いつも思っています。竹籠に関心を持っているのは海外の蒐集家ということです。
何故、日本人は自国の文化に関心が薄いのかなといつも思います。愛国心とかいう言葉にはみなすぐに反応するのに。自国の文化を愛さなくて何を愛せよといっているのかな。そんな風に思います。

投稿: 幸雲 | 2011/07/27 22:18

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