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久しぶりにレコード店に行ったら。

ブログネタ: CDは買う? ダウンロードする? それとも買わない?参加数

 レコード店という言い方も古いのかもしれません。特に目的もなく、何かいい物があれば買おうと以前よく行った店に久しぶりに立ち寄りました。
 佐渡裕さんがベルリンフィルを指揮したときのCDを偶然見つけて買いました。最近はクラシックのCDをよく買います。

 ずいぶんと様変わりした店内に時代を感じました。店頭の商品が少なくなり視聴コーナーとか売れ筋とかがゆったりと並んでいます。LPからCDになった時に感じた物よりも強く時の流れを感じました。LP時代はジャケットの存在感やCDよりも埃や傷に注意しまるで宝物のように扱って、針を落とす瞬間にはわくわくした物がありました。CDになりそのわくわくした気持ちが減少しました。さらにダウンロードの時代。一曲を大事にする気持ちが減ってしまったように思います。大切にする気持ちというのははやり手に出来る存在感と比例しているように思います。これは本にも当てはまる気持ちなのですが・・・。
 
 さて、若者がダウンロードで曲を買うようになってか店頭に並んでいるのは、一世代前の人が好むものが多く並んでいました。この傾向は今回行った店だけではないようです。別の店でもこんな感じでした。どんなのが並んでいるのかと眺めていると、懐かしいアルバムがありました。

大滝詠一の「ロング・バケイション」しかも1529円。インストルメンタルの入っていない安いほうを買いました。(アマゾンの解説みてるとインストが入っているアルバムの方がよかったかなと少し後悔)
このアルバム。私が中学生の頃、友人宅でよく聞きました。タイトルとおり、どことなくけだるく甘い夏の雰囲気。当時、大人っぽくて背伸びしたような気分で聞いていました。今でも、このアルバムの曲が好きでカラオケに行くとこのアルバムから数曲歌います。

今聞いてもとてもいい。洗練されていて、聞き飽きない。若い人たちが聞いてどう思うかわかりませんが、心穏やかになります。すべての曲がいい。多くの人にもう一度きいてほしいな。

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