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稲刈りの季節、野の花(20111001)

Hana111001_1 10月1日の田んぼの様子です。
稲の穂が黄色く穂を垂れました。「稔ほど頭を垂れる稲穂かな」という人の態度をあり方をしめす例を思い出します。

Hana111001_2 もち米は刈り取られました。台風で倒伏してしまったので、この田の稲は手で刈られました。そして、竹で組んだ「はさ」に掛けて乾燥させます。うるち米はもう少し数日必要なようです。

Hana111001_4 耕作放棄地のセイタカアワダチソウがほんのりと黄色くなっています。嫌われ者ですが、それはそれなりに綺麗に見えます。
ススキの穂もしっかり出てきました。

Hana111001_3 一週間前の様子と見比べてみると、季節の移り変わりがよくわかります。

1週間前の様子

野の花(20110924)

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コメント

幸雲さん、こんにちは。

秋も深まってきましたね。
今朝は信州では雨上がりで、色づき始めた山が大変美しく見えました。

自然の風物はイマジネーションをかき立てられます。

何気ない身近な季節の移ろいを感じられる暮らしを
大切にしたいと思います。
手入れをされている方のご苦労も思いながら。

投稿: ずくなしはなこ | 2011/10/16 14:21

ずくなしはなこさん。コメントありがとうございます。
信州の秋は綺麗でしょうね。私は冬の信州しかしりません。でも、はなこさんのコメントを見て、錦に染まるの山々をイメージしています。

この記事で紹介したセイタカアワダチソウは今は開花しています。今日、近くの田で稲刈りをしていて鼻水がでてつらい状況です。もしかしたら花粉症になったのかも・・・。やっぱりセイタカアワダチソウは嫌いです。耕作放棄地はだめです。

さて、自然の移ろいは、究極の美だと思います。そしてその移ろいの美は、人の日々の自然への働きかけによる部分も多くあるのだと思います。

田舎には何もないという人がよくおられますが、ある物が見えていないのだと思います。都会は何もかもが金銭に置き換えられたものでがんじがらめになっていて、何でもあるようだけど単調な世界だと私には見えます。その対局に田舎の自然にはあると思います。なんにもないようだけど、経済の世界の外側に存在する多様な世界。「経済の目」でみると「なんにもない」世界なのです。その世界の価値を評価する人が増えて欲しいなと思います。


投稿: 幸雲 | 2011/10/16 21:22

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