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教材番号37「麻の葉網の花籠」完成

Kago111120_1

ようやく麻の葉編みの花籠が完成しました。小さくて品のある籠です。美しい籠です。随分と長い時間がかかってしまいました。

以前にこれとよく似た籠(作品番号18番)がありましたが、違いは底に六ツ目ができていないことです。この麻の葉編みも基本は六ツ目編みなのです。六角形の対角線にヒゴを入れて編んでいくのです。

Kago111120_2 目を詰めて、同じ形にしていくのになかなか苦労しています。一つ作ると反省点ばかりです。今回もいくつかありました。

口の籐巻きをするときに、通す方向を間違えて”玉”が逆の結び目になってしまったところが巻き始めの部分にあります。

そして最終的に手。ここではきちんと仕上げようと思っていたのに最大のミスをしてしまいました。手のポイントとなる火曲げはおおむねちゃんとできました。そこで油断してしまいました。手の長さを決める寸法を決めて切る部分で短く切ってしまったのです。本当は、4つの角に飾りで巻いてある籐の高さを考慮してがたつきがないように長さを決めるところ、籠の底にあわせたため、手がついている2方向の安定が悪くなってしまいました。気がついたのは、手に穴をあけ籐でかがった後でした。

少々がっかりです。終わりよければすべてよしのはずだったのに・・・。

丁寧に慎重に。心がけねば・・・

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