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竹磨き

今日は久しぶりに教室に行き、四つ目編みの花籠の続きを作ってきました。写真を撮ろうと思っていたのですがすっかり忘れていました。

 今日の作業は、折れそうな角のヒゴの補強と竹磨きです。
 力竹の所のヒゴが折れそうになっていたので補強しました。編んでしまったヒゴの間にヒゴを通すのはなかなか大変でした。角を皮籐でかがることになりました。でもそれは今後の話。まずは、口の仕上にかかります。

 ということで、縁竹の作成です。竹磨きから行いました。
 前回の竹磨きの時には先生の道具を借りました。ところが刃をこぼしてしまい大変恐縮しました。そこで今回は自分の道具を用意しました。磨き専用の銑ではありません。ホームセンターで購入した竹割り鉈です。それをよく切れるように研いでおいたのです。
 竹を割る場合はそんなに切れなくてもいいのですが、磨くときには刃こぼれのない鋭利な刃がよいということですので、先週研いでおきました。

 教室で磨きを習ったあと、何度か練習しましたが、やはり私には丁寧さがたりません。雑になり余計な仕事が増えてしまい時間をロスしてしまいました。これは反省点。

 また、磨けてないと思って一生懸命削ってたら、それは皮竹が残っているのではなく、身竹が出かけているという指摘がありました。磨き具合の基準というか目ができていないのです。
 そして、均一に磨くというのがとても難しいです。単純な作業ですが、なかなか奥が深いです。

 そして、なんとかできあがりました。経験が浅いわりには綺麗に出来ているという評価をしていただきました。まだまだ先は長いですが、きちんと仕上げていこうと思います。集中力を持続させなければいい物ができないということがよくわかります。かがり方も結構高度な技法を使うことになりました。大変そうですが、楽しみです。
 それから、先生のお父様(つまり、先生の師匠)が私の籠を見て結構うまく編めているとおっしゃっておられたとのこと。お世辞でもうれしいです。もっと精進します。

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