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四ツ目編み花籠縁巻き完了

Kago120421_1 長いことかかって作っている四ツ目編み花籠の縁巻きをようやく完成させました。目がそろっていなくて、目を無理矢理揃えつつ巻いていたので手間取りました。

始めて縄目を入れての縁巻きだったので、なかなか難しかったです。この縄目の目的は、縁竹と籠の間に出来る段差をうめて、シルエットをなめらかにすることということでした。なるほど、そう言われてみると、納得です。縁のあたりが柔らかいラインになっています。

縁巻きは好きです。めんどくさい作業なのですが、作業が進むと、籠が籠として固まってきます。そして間もなくできあがりという期待。それは、ここまでの苦労が充実した喜びの感情へと変わる瞬間です。一巻き一巻きかみしめるように巻いていくのです。

今回の縁巻きの難しかった部分は、縄目の始末の仕方です。本来のやり方ではない簡便な方法を教えていただきました。でも最初はうまく理解できませんでした。理屈は簡単なのですが・・・。

Kago120421_2 そして、次は立ち上げの時に強く引っ張りすぎていたため、切れてしまった角の補強です。「ねじくくり」というかがり方です。先生に見本を作っていただきました。これを手本に残り3つの角をかがります。切れてしまいがっかりしたまま作業をすすめていましたが、これを完成させるとまたやる気がわいてきそうです。

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