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竹磨き

Take20120623__1 竹を磨きました。

表面の油分を含んだ表皮を削り落とします。磨き用の銑という道具もあるのですが、私は持っていません。ホームセンターで買った竹割り鉈を研いで使っています。竹を割る鉈は切れにくくなっていたほうがいいのですが、磨く場合はよく研いで切れるようにしておく方がいいそうです。それは、表面を鋭く削れて傷が付きにくいためです。

 Take20120623__2 ・・・と、偉そうに書いていますが、私はまだ初心者です。数回しかこの作業をしていません。籠を編むヒゴとしていいのは、表皮の部分です。ですから、この磨きを行う時いつもどのくらい削ればいいのか悩みます。やりすぎると、弱いヒゴになってしまいます。たりないと染色した時に色がよく乗らないということです。

 今回、染色をするかどうかはわかりませんが、とりあえず磨きました。青物でも磨いて使うということもあるそうなので、染色の有無がこの作業に関係するものでもなさそうです。

 この記事の最初に掲載した写真は、奥の竹が磨いていないもの。手前の竹が磨いたものです。表皮の光具合が随分と違うことがわかると思います。なお、この竹は自分で油抜きを乾式で行ったものです。

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