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「現代の名工 廣島一夫の手仕事」展レポート3

Kago20120803_11  すばらしい作品に触れ、折角なので図録が欲しい思いました。今回の図録はなく、「山里の竹籠職人」が売っていました。この本は以前から関心を持っていて、是非手に入れたかった本です。アメリカで廣島さんの作品展をしたときの図録の翻訳版なのです。つまり、今回会場で見た作品が全て掲載されているはずなのです。
 すぐに買い求めました。それと、もう一冊「かたりべ文庫 職人の手仕事Vol.5 竹細工 廣島一夫」も購入しました。こちらの本は、廣島さんの作品はもちろんのこと、竹籠職人になった生い立ち、アメリカでの展覧会をすることになった経緯などが紹介されています。廣島さんの竹に対する思いも紹介されています。
 この本を読んで作品を見れば、少し作品の見え方も変わるはずです。作品には物語があってこそ魅力が増すのだと思います。特に廣島さんの言葉はなかなか心に響くものがあり、もっと聞いてみたいなという気持ちになりました。

どちらも良い本です。おそらく、関心を持って会場を訪れた方はもれなく手にされたことと思います。手元に置いておきたい本です。

Kago20120803_12 余談ですが、山里の竹職人の裏表紙の写真がセンスいいなと思いました。

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