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「現代の名工 廣島一夫の手仕事」展レポート3

Kago20120803_10 実演の横では、若い作家の方々の作品の販売コーナーがありました。
竹細工をされているらしい年配の団体客が大胆にも、その商品の竹籠を裏向けにして写真を撮っておられました。

私も気になっていたその作品は、ポーチのようなかわいい作品。コノムラキョウさんの作品でした。大分の竹工芸・訓練支援センターで学び、京都に工房を開いておられるそうです。会場にコノムラさんがいらっしゃいましたので、色々と話をお伺いしました。

Kago20120803_9二重の網代で編んだ小さな籠バック。通常は白竹を使っておられるそうですが、今回は青物ということなので、青竹を利用して作られたとのこと。そして少し色を付けたひごを入れて編んでアクセントにして、漆を塗って仕上げています。内側には和紙が貼ら一閑張りのようになっています。色から柿渋が塗られているのかもしれません。
縁には2つの金具がとりつけられ、フックの付いた革製のベルトがつけられています。

この籠バックは、携帯電話やデジカメを入れとして作っているとのことでした。中に小さなクッションが入っています。このクッションもコノムラさん作とのこと。なかなかいい感じです。でも、何かのはずみで、クッションごと中身が落ちる恐れがあるように思いました。私としては蓋かクッションに落ちない工夫が欲しいなと思いました。長いベルトをつけると肩掛けのポシェットのようにも使えるということです。妻が気にいりましたので購入しました。

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