« 「現代の名工 廣島一夫の手仕事」展レポート(番外) | トップページ | 初漆 »

「竹工芸の継承・革新」の案内

Takepamp20120912 先日、近江八幡での展覧会の時に、会場で教えてもらった展覧会です。この前は民具でしたが、今回は工芸品の展覧会です。同じ竹の籠ですが、ジャンルがまったく違います。とても魅力的なのですが場所は大分県です。各地を巡回して欲しいところですが巡回しません。しかたないので、行ってみようかと思案中です。

講演会が魅力的です。よく見ると公開シンポジウムや映画上映も同じ日あります。なお、今回、新たに発見された初代田邊竹雲齋の作品も出品されています。

竹工芸の継承・革新
 ~早川尚古斎・田邊竹雲齋・飯塚琅かん齋(註)・生野祥雲齋を中心に

 
併設展示「大分で学び、輝く(大分の教育機関で竹芸を学んだ作家、指導者達の作品、約30作家30点)」

 会期:2012年9月12日(水曜日)~10月8日(月曜日)
 場所:大分県立芸術会館
    tel.097-552-0077
    開館時間:9時~17時(入館は16時30分まで)
    休館日は9月18日、24日、10月1日

 主催:大分県立芸術会館、大分合同新聞社
 共催:大分県竹産業文化振興連合会、アジア竹文化フォーラムおおいた

出品作家(出品作数計約70点)
 早川尚古斎(初代、二世、四世、五世)
 田邊竹雲齋(初代、二代、三代)、田邊小竹
 飯塚琅かん齋、飯塚小かん齋(註)
 生野祥雲齋、生野徳三
 池田巌、長倉健一
 植松竹邑、川島茂雄

(註:「琅かん齋」「小かん齋」の「かん」は「王」偏に「干」)

講演会「近代竹工芸の革新者たち」
日時:9月16日(日)13時~14時30分
講師:東京国立近代美術館工芸家主任研究員
   諸岡正則氏

公開シンポジウム「竹の魅力と利用法について考える」
日時:9月16日
パネラー
 東京国立近代美術館工芸家主任研究員 諸山正則氏
 大分合同新聞社論説・編集委員室長 清原保雄氏
 大分県竹産業文化振興連合会会長 岩尾一郎氏
 竹芸家 田邊小竹氏 

映画上映
 「竹 生野祥雲齋竹工芸作品集」
(監督:貞永方久 制作:1979年)
日時:9月16日(日)12時~12時30分
   9月29日(土)12時30分~13時


関連リンク

諸山氏は「JAPANESE BAMBOO BASKETS(英文版竹籠の美 世界を魅了する日本の竹芸術)」の監修者の方です。この本の紹介記事の中に掲載作家関連のサイトへのリンクを設定しています。

|

« 「現代の名工 廣島一夫の手仕事」展レポート(番外) | トップページ | 初漆 »

コメント

大分に来ています。
今日、見にいきます。
台風が心配ですが、ゆっくり観賞したいと思います。

投稿: 幸雲 | 2012/09/16 08:03

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/41440/55511501

この記事へのトラックバック一覧です: 「竹工芸の継承・革新」の案内:

« 「現代の名工 廣島一夫の手仕事」展レポート(番外) | トップページ | 初漆 »