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大分、竹をめぐる旅2(竹瓦温泉)

Beppu20120915__1 別府に戻る。普通列車の本数は少ないが300円で特急券が買えるので急いでいるときには助かる。

Beppu20120915__2 竹瓦温泉に行く。古い建物。まさに銭湯という感じ。昔は竹で葺いていたのを改修した時に瓦葺きにしたので竹瓦という名前になったとガイドブックにあるが本当なのだろうか。いずれにせよ今回の旅行の目的に最適な名前の温泉である。

Beppu20120915__3 ガイドブックによると、屋内で砂湯があるのはめずらしいとのこと。受付でたずねると待ち時間を合わせて1時間程度かかるらしい。迷った末に砂湯に入ってみる。別府ならではのこの温泉に挑戦しないと後悔するに違いないと思った。浴衣を貸してくれるのでそれに着替えて砂湯へ。脱衣場とシャワーは男女別だが砂湯は男女同じ。湿った砂の上に寝ころぶと背中がとても暖かい。砂かけさんが体の上に砂を盛っていってくれる。重い。でも、とても暖かい。砂かけさんにたずねると、この砂の上に温泉水をプールのように張って暖めてから湯を抜いているらしい。重い。じわじわ熱い。

10分くらい寝ているが汗がじわじわとにじみ出す。砂から起き上がり、砂を流してから温泉に入る。とても気持ちよい。湯から上がってもぜんぜん汗が引かない。

Beppu20120915__4 ロビーでずいぶん長い間座っていた。いつまで経っても汗が噴き出す。スポーツ飲料が体にしみこむ感じがする。
ロビーには竹工芸の壁飾りがあった。白石白雲斎 作「竹泉」。とてもおもしろい形。さすが別府だ。

Beppu20120915__5

温泉の前に喫茶店(TAKEYA)。汗が引かないので喫茶店でコーヒーを飲んで休憩。ここにも竹。別府を満喫したという気分である。この喫茶店のカレーパンは有名らしく何人か買いにくる。私も食べたかったがここは我慢した。他にもだんご汁もだしてくれる。案外いい喫茶店。

喫茶店でアイスコーヒーを飲みようやく汗が引く。体のこりがほぐれて心地よい。ガイドブックに載っていた、別府の町案内をしているおじさんが「今日は大阪」と店の人と話ながらビールを飲んでおられた。有名人に会った気分。

別府の町を駅に向かいながら散策。商店街はどことなくシャッターが多く寂しい。土曜日だからなのか。
特急で帰ろうと思ったら福岡で大雨のため、特急が遅れているとのこと。明日に不安を残す。とりあえず普通電車があったので大分に戻る。

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