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四ツ目編みの籠再び

Kago20121124  細いヒゴで編みかけたものを少し休み、先に作りかけの四つ目かごを完成させることにしました。

 今回もまた、力竹をかけた部分が切れてしまいました。前回も切れてしまいました。その時は、きっちりと編んだのが原因で、力が掛かりすぎてしまったためと思いました。そこで、この籠は力がかからないように、ふわっとした感じで編んでみました。だから今回は大丈夫だろうと思っていたのですが、やはり、切れてしまいました。長く放置してあったため、強度が落ちてしまったためか、それとも、力竹の長さに問題があったのか。また、反省点ができてしまいました。

 ということで、縁竹を作るところから作業再会です。縁だけは重なりを斜めに削り、輪のどこも同じ厚み(実際には、弱くなるので、重なりは少し厚めに作ります。削った端はぺらぺらの状態になります。

 次に、縁竹だけを外枠と内枠をはめ込みます。その後、高さを決めて、トースカンで印をつけて籠の高さをそろえ切ります。縁竹から出ないようにして縁竹の位置を針金で仮止めします。
 今回は、ここまでで教室は終わりました。帰ってからみたら、目の段がずれてしまっていました。微調整が必要なようです。後は縁を隠すひごを作る必要があります。
 と、書けば自分で全て作ったというように見えますが、実は、前回作った時に、指導いただいたことをノートに記録をしていなかったため、細かい注意点をすっかり忘れてしまっていました。同じ指導を受けてしまいました。今回はしっかりとメモしておこうと思います。

 この籠は自分で竹を切ってきて、油抜きをした竹を使っています。出来はどんなものであれ、私にとってはとても価値のある作品です。

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