« 油抜きとヒゴ作り | トップページ | 籠を作るということ »

四つ目籠。縁輪から籐こなし

Kago20121215_3  教室で作っている四つ目籠の縁輪をつくりました。これは、内と外の縁竹の上部に当てて、網竹の部分を隠すためものです。

 教室での作業を早く進めるために、家で縁輪を作ろうとしたのですが、失敗してしまいました。ということで、今回はこの縁輪づくりと、籐のこなしをしました。

Kago20121215_1  Kago20121215_2 縁輪はこれまでも何度か作っています。でも、工芸というレベルで丁寧に作るのは、なかなか難しく時間がかかってしまいました。その割りには、火曲げが少し甘いので綺麗な円にはなっていません。基礎技術が未熟なのでしかたないのです。作っている時にこれでいいのかなどと自問し失敗を恐れたり、考えすぎていることがさらに時間がかかる原因なのです。地道に練習するしかないのですが、早く上達したいものです。

Kago20121215_4  籐の表皮を削り落とす「磨く」という作業でも、なれないので、どうしても削り残しが出来てしまいます。先生に指摘されるのですが、経験不足のため、どうしても見落としてしまいます。

 籐を割ってもって帰り年末年始の休みになんとか皮籐を仕上げたかったのですが、たどりつけませんでした。電車で持って帰れないので断念しました。ということで、完成は、また先送りとなってしまいました。

(少し前の話題です)

過去の記事

|

« 油抜きとヒゴ作り | トップページ | 籠を作るということ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/41440/56407429

この記事へのトラックバック一覧です: 四つ目籠。縁輪から籐こなし:

« 油抜きとヒゴ作り | トップページ | 籠を作るということ »