« 奈良での休日 | トップページ | 農水省の広報誌に竹特集 »

編み初めの籠2

Kago20130114_1 年末から作り始めた籠を、この連休を使って、一気に形に持って行きました。

縁竹を作り、はめ込むところまで来ました。やはり、最初の選別で外しておくべきだった弱いヒゴが一本混じっていて、いつ折れるか心配しながらの作業でしたがなんとか編み上げました。

 縁竹は火で曲げていますが、内側の輪を作っているときに、焦がしてしまいました。みっともないので作り直そうかと考えています。サンドペーパーで何とかなればいいのですが・・・。それから外側の輪はちょっと分厚すぎる感じがするので調整が必要かなと思っています。少々検討します。

Kago20130114_2 一番下から2段の目を埋めるつもりでしたが、一段目で作業を終了したものだから、すっかり忘れてしまいました。でも、そのおかげで材料不足にならずに済みました。

写真は形が整って見える面を正面にしていますが、若干のゆがみがでてしまいました。早くも反省点です。

後は、六つ目にヒゴを差し模様を作って行きます。その後、手をつける予定です。


過去の関連記事

|

« 奈良での休日 | トップページ | 農水省の広報誌に竹特集 »

コメント

昨日は拙ブログをお訪ね頂きありがとうございました。
竹工芸に取り組んでいらっしゃるんですね。
日本人が世界の誇る竹工芸。これほど日本的で、日本人に向く芸術はないと思うのに竹工芸を目指す方は少ないのではありませんか?

私も竹工芸作品を展覧会などで何度か観ていますが、その繊細な美しさには息をのみます。
工程にはずいぶん手間暇がかかるのではと思うのですが女性の身では出来かねる作業もあるのではと思いますがいかがでしょう。
それにしても材料をお持ちなのは何よりですね。

展示会で観たことがあるといっても竹工芸についてはほとんど無知ですので、貴ブログを拝見しながら少しでも竹についての知識を得たいと思います。

投稿: おキヨ | 2013/01/15 01:30

おキヨさん。コメントありがとうございます。
私も、竹工芸は素晴らしいと思います。でも、日本ではあまり高く評価されていないような気がします。竹工芸の学校など何カ所もあり、若者もがんばっていますが、職業とするとなると難しい点も多くあるのです。現在の家に竹の製品がほとんど無いことを考えればさもありなんということです。

また、趣味の分野としても、ヒゴを作るなど、ある程度の技術が求められることなどから陶芸などよりも敷居が高い部分もあります。
でも、でも、竹工芸を趣味にしているのは男性より女性多いように思います。今習っている教室も女性の方が多いですから。

今後ともよろしくお願いします。

投稿: 幸雲 | 2013/01/15 22:55

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/41440/56543176

この記事へのトラックバック一覧です: 編み初めの籠2:

« 奈良での休日 | トップページ | 農水省の広報誌に竹特集 »