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竹工芸公募展 in 京都2013レポート

Kago20130223竹工芸公募展in京都2013を見に行ってきました。

2013年2月22日(金)~24日(日)の3日間という短い会期です。
もともと、「京都竹工芸研究会」の会員の展覧会だったものを、昨年より一般公募をするようになったとのことでした。そのためか、出品点数は少なめでした。

招待出品:3名
受賞作品 会員:5作品 一般:3作品
受賞以外:会員:6作品 一般:14作品

竹籠のほか、コサージュ、指輪、灯りなど、伝統的な竹工芸こだわらない作品も出品されていました。

実は、私、この公募展に出品していました。
まだまだ入賞するには技術がたりないのですが、何事も挑戦だと思って。
でもやっぱり「落選」の通知が来ました。落選ならば展示もされないんだろうなと思い、会場へ向かう意欲も低下しました。でも、どんなのが出品されているのかは見ておきたいので会場に足を運びました。

会場は京都市の岡崎にある京都伝統産業ふれあい館(京都市勧業館(みやこめっせ)地下1階)にあるイベントルーム。小さな展示室でした。

会場に入ると見覚えのある籠が目に留まりました。私の籠です。なんと展示されているではありませんか!!あきらめていただけに、喜び100倍です。
私の未熟な作品でも多くの来場者に見てもらえると、やっぱりうれしいものです。よくぞここまでの作品が作れるようになったなと感慨深い物がありました。私の作品の前で立ち止まられた方がどのような評価をされているのか気になりました。見る人に好印象を与えるような作品が作れるように精進して取り組んでいきたいと思います。

会場は撮影禁止でしたが、出品したことなどを説明し、了承を得て私の籠の写真を撮らせていただきました。いい記念になりました。
(携帯電話での写真で画質が悪いのが残念ですが・・・)

<<参考情報>>

京都伝統産業ふれあい館には、京都の伝統工芸を一堂に会した常設展があります。また、伝統工芸はもちろん、舞子さんによる京舞の実演(予定要確認)が行われています。入場無料です。ぜひご覧ください。


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コメント

作品展示、おめでとうございます。
失礼な言い方になるかもしれませんが、
展示するに値する価値のある
作品であったということですよね。
日頃のご精進のたまものだと思います。

  () ()
\(^◇^)/

投稿: うさぎさん | 2013/02/24 20:03

うさぎさん。コメントありがとうございます。
落選通知があって、そこには、返送についてのお知らせが記載されていたし、応募要項を見ていると「入賞作品の展示」という記載もありました。てっきり落選したら展示されないと思い込んでいました。
賞は取れませんでしたが、展示されていてうれしかったです。

投稿: 幸雲 | 2013/02/24 22:08

(^・^)こんばんは
こちらの竹工芸公募展、行って来ましたshoe
こじんまりしたギャラリーが、作品をゆっくりと見るには丁度良い感じですねconfident
竹って、いろんな事ができるんですね
今まで知らなかった面白さを知ることができ、竹作品を見る世界が広がりましたnotes
私は京都にいて、みやこめっせには割りとよく行くんですが、今回地階があることを初めて知りました、いつも一階メインで回っているので(^^ゞ
京都伝統産業ふれあい館、落ち着いた良いところですねjapanesetea
象嵌と金箔貼りの実演をされていました
恥ずかしいことに、京都の伝統産業がこんなにあるとは、と驚きでしたflair

投稿: tutatyan | 2013/02/25 01:20

tutatyanさん。コメントありがとうございます。
作品展に行かれたのですね。私の作品の実物をご覧いただきありがとうございました。思ったよりこじんまりとした展覧会でした。そのうち、受賞できたらいいなぁと思っています。
京都伝統産業ふれあい館では、様々な実演がされています。以前行った時は、ひな人形の髪の毛を植える職人さん(もうその方の家だけだそうです。)と竹工芸の職人さんが実演されていました。手仕事好きの人にはおすすめスポットですね。
会期中に隣の会場でやっていた書道展も興味深かったですね。

投稿: 幸雲 | 2013/02/27 01:42

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