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四ツ目編みの籠~指導を受ける

Kago20130714_1 教室がありました。前回の教室の後、持ち帰り立ち上げまで先生の指導を受けず編みました。

本来、先生の助言を受けてから作るのが良いとは思いつつ、時間もなく一度教えてもらっている編み方でもあるため、出来るだけ自分でするのが良いかと思い先に進めています。

Kago20130714_2 今回先生から指摘された点は、主に次の4点です。今日は調整しつつ編み進めました。ヒゴが弱いところで折れそうになっている点がいくつか出てきてしまいました。
とりあえずがんばります。

1 底のがたつきは致命的
2 力竹(張り竹)を挿す位置が間違っていること
3 高さをきちんと揃えること
4 口をつぼめるように編んでいくこと

1 底のがたつきは致命的

力竹のカーブが甘かったのか、少し底にがたつきがあります。花籠のがたつきは致命傷。そのため、ガラスの板の上できっちりとチェックしておく必要があるのです。前回の教室で力竹を作りました。しかし、完璧なものではなかったのかもしれません。少し形をずらしてがたつきを押さえました。

2 力竹(張り竹)を挿す位置が間違っていること

私は一本だけに引っかけていたのですが、一本だけだと網だけが伸びてきてしまいます。そこで、2本に引っかけておくのが良いとのことでした。それは知らなかったので修正をしようと努力しました。ここまで編んでからでは難しいのですが、切れる恐れがあるのですがだましだまし何とか2本に引っかけることに成功しました。

3 高さをきちんと揃えること

これは、前回も指摘されていたので、注意はしていたのですが出来ていません。トースカンで高さをチェックして、横の編み目を揃えていくのです。前の教室でも言われていたのですが、これが苦手なのです。上手くいきません。何度も先生はおっしゃる「竹工芸は積み重ね」です。今作っているような籠ならまず数段編んだ時点んで高さを合わせ、その後真ん中、上段で合わせるのです。そして合わせる位置は角と辺の中央。場合によってはその間の交差している点をチェックするのです。その点を結ぶラインを意識して目を揃えていくのです。特に高くなっているところを調整するのです。

これをきっちりとして目を合わせると最後の縁巻も間隔がそろって楽になるし、仕上がりも綺麗なのです。きっちりと合わせて進めていくとどんどんと作業も楽になってくるのです。それが出来ていません。

それから、目を揃えていったつもりでも一部でヒゴがバランス良く散らばるのではなく詰まってしまう所ができてしまいます。なぜ、そうなるのか私には理解できずどう調整していいのかわかりませんでした。たずねると、これがまさに積み上げが原因だったのです。下段の方のゆがみが上の段に出てしまっているというのです。

お弟子さんが作ったものがこれなら、即編み直しの状態とのことです。私の場合は完成度をどこまで求めるかでどうするかを判断するように言われました。私は編み直したいのは山々ですが、何せ時間がない。でもきちんと作りたい・・・。そこで結局家に帰ってから下段の方から強引に目を揃えていきました。まだ完璧ではありませんがなんとかましになりました。

4 口をつぼめるように編んでいくこと

今回は広めの底編みで作っていますので少し大きな作品です。そこで、立ち上げた後に高さを作りつつ口もつぼめていった方が良いという助言をいただきました。広い口では作品として作品としては完成度が少し低いということをでした。

(記事の内容は2013/6/18現在です)


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