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中秋の名月とだんご

Tuki2013019 今年の中秋の名月は満月、そして雲一つ無い快晴。お月見には最高でした。
仕事で帰るのが遅くなりました。でも、妻は月見だんごを買っておいてくれました。

こんな絶好のお月見の日。月を見ないでだんごだけ食べるのはもったいないと思いました。そこで、妻と私それぞれ一ずつ持って、お月見に田んぼ道まで散歩に出かけました。

月明かりで、周囲の様子はよく見えました。足下には影ができてましたし、田んぼの稲穂の様子もよく見えます。

見晴らしのよいところまで来ると、だんごを取り出し、手にのせてお月様に差し上げ祈りました。そして、一口に食べました。まるで月の光を、いえ、お月様を食べたような感じでした。
果たしてお団子の味は、家で食べる以上に美味しく感じました。


Tuki20130921 満月の光は、稲穂を黄金色に染めるんだよ。
ましてや、お団子の味も美味しくしないはずはないさ。
誰も知らないけれど、月夜は特別な世界。
月光は静寂の中に導き、生き物の精神に働きかける。
生きとし生きる物、全て。

満月の光は、稲穂を包み、その色を染める。Tukiyo_1
一晩中、静かに降り注ぎ、世界を神秘の世界に誘う。

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