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網代編みの花籠「雫」

Kago20130916_2

この8月~9月の約1ヶ月で完成した花籠を「雫」と名付けました。
籠の手からくびれより下の続く部分は今にも落ちようとしている水滴。そして上に開く口の部分は、水面に落下後に跳ね上がった様子をイメージしています。

また、手も、横から見ると水滴をイメージした曲線を描いてみました。(あまり効果がでていないかもしれませんが)

Kago20130916_1

このように説明すると、最初からイメージして作ったかのようですが、途中からの思いつきや後付けのイメージで形が決まってきました。

細かい部分に気をつけて作ったなので、完成度は高くなっています。


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コメント

(^^)おはようございます
「雫」素敵な名前ですねshine
籠の姿形からのイメージもですが、幸雲さんの想いからこぼれ落ちた、そしてそれが跳ねて水面に開いたような...

最後になりましたが、「第18回全国竹工芸展・宇都宮巡回展」に選抜されましたこと、おめでとうございますbell

投稿: tutatyan | 2013/10/31 09:51

tutatyanさん。コメントありがとうございます。
お褒めいただき、うれしく思います。
本当は、作る前からイメージをもって作れるのが工芸家なのでしょうが、私のは途中からの後付けなので、未熟者です。

巡回展には多くの作品が選ばれるのですが、昨年落ちたことを思うと、やはり嬉しいです。
来年も出品できるように作っていきたいと思います。

投稿: 幸雲 | 2013/10/31 20:45

竹工芸作品集に掲載していた写真を変更しました。

http://kounsai.cocolog-nifty.com/photos/works/kago_siduku.html

工芸展からの記念品として贈られてきた写真です。図録に使われた写真と同じです。取込時の画像調整で少し赤っぽくなってしまいました。

投稿: 幸雲 | 2013/12/30 23:50

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