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ザ・ニュースペーパーの公演を見ました。

政治ネタで有名なコント集団「ザ・ニュースペーパー」の舞台を見てきました。

KBS京都などで毎年公演のCMが流れていて、ずっと気になっていました。ようやく行くことができました。

今年で結成25周年ということです。洗練された芸です。政治ネタのコントにしたてるという誰もなし得なかった分野を開拓したのは見事だと思いました。

グッズ販売のコーナーに貼られていたチラシに「政界にぎわえば、ザ・ニュースペーパーにぎわう」というキャッチコピーが書かれていました。このコピーを見て思わず笑ってしまいました。政界のごたごたは、まさにザ・ニュースペーパーの思うつぼで最高のコントに仕上がること間違いなしです。

最初から最後まで本当に楽しい舞台でした。ずっと笑っていました。でも、実際の政治の情勢を考えると、笑って良いのかと思ってしまう事もありました。

今回の主題は、オリンピックネタでした。もちろん安倍首相がメインで登場していました。本当に、上手いです。安倍首相に見ててくるのです。顔を似せているというだけではないのです。よく見ると顔は似ていないのですが、醸し出す雰囲気がそっくりなのです。安倍首相など斜め後ろからの姿などまでもがそっくりなのです。

そっくりな首相が言いそうで言わないことを言うところにおもしろさがあります。もちろん笑えない話もあるのですが、おかしいのです。

今回は、小泉元首相と、小泉進次郎が出てきて漫才をするのです。
原発全廃を言い出した小泉元首相親子の駆け引きがとても面白いのです。
政務官としての発言が良かったとか被災地支援のパフォーマンスをしておいて良かったという元首相。
「経済発展に原発は必要です。きちんと管理すれば安全です。」という進次郞に元首相は「じゃ、なぜ東京にもってこない」というと、進次郞に「そりゃ、危険だからでしょう」とい言わせたり、
原発全廃を言い出して今回も自民党をぶっつぶすのかという進次郞に元首相は「原発をぶっつぶす」ときわどい発言をして、進次郞が突っ込むという具合です。
ネタうろ覚えです。発言者違うかもしれません。

こうやって文字にしてしまうと、あまり面白くないですね。普段は言いそうにないというか、本音だろうなと思うことを本人に似せてぶちまけさせるところに笑いがうまれるのかもしれません。

他に秀逸だったのが、政治家の討論番組のパロディ。司会は田原総一朗。各党から一人が登場して議論するのですが、メチャクチャ面白い。私が一番面白いと思ったキャラは社民党の福島瑞穂。誇張されすぎているのですが、そう見えてくるから面白い。物まねだけではなく今回はネタにも使われていました。安倍首相が最近、最悪な名前だというのです。福島の原発問題、みずほ銀行の融資問題。このところの大きな問題を2つを合わせ持っているというのが理由です。面白いのですが、そんな事いっていて苦情が来ないのかなと思ってしまいました。

いくら書いても、面白さは伝えられないので、近くで公演があるときには一度見てください。

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